キャンディゲーム
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prairieさんの評価
ユーザー評価:8点
プレイ数:10回
投稿者:prairie | 2009/03/24 14:55 | コメント(0) | トラックバック(0)
子ども向けゲーム(おもちゃ)としての評価です。包み紙のミミ
と、模様(水玉、縞)の3色の組み合わせのあるキャンディー
を、3つの色ダイスを振って取り合う瞬発力ゲーム。個人的には
こういうのが得意で楽しいので、大人同士でもやりたいのです
が、得手不得手がはっきりするので、あまり付き合ってくれる人
がいません。
出たダイスの組み合わせが場のキャンディーにない場合も、特に
後半になると多く出てくるので、「ない!」コールを最初にした
人は1点、間違えた場合は-1点というルールを採用すると、緊張
感を保てます。また、オレンジと赤の見分けがつきにくいので、
よーく見てから手を出す必要があるのもポイント。
子どものおもちゃという意味では、合板製で丈夫なキャンディー
タイルは、1歳半くらいからおままごとに加えることができま
す。2歳ごろ、色やパターンに興味が出てくると「緑の水玉」な
どと、自分でぶつぶつ言いながら集めたりも。
うちの場合、小学校に上がるまで積極的には文字を教えないつも
りなので、文字を介さないカルタ取りのような感覚で、3歳後半
になったら遊び始められるのではないかと思っています。小さな
子どもとガチ勝負して、負ける可能性もあるというのも、子ども
と遊ぶゲームとして面白いと思います。
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