ドージェ Doge
(説明 15分 プレイ時間 55分)
かーんさんの提案で、誰も遊んだことがない「ドージェ」を遊ぼうということになりました。コロヴィーニがゴルトジーバー大箱として出版したゲームです。これが予想外に面白い! ベネチアを舞台にそれぞれの地区に家を建てていきます。全部で6地区と特殊地区1がありますが、4地区以上で、地区数と大きな家の数の合計が12になれば勝利です。ラウンドの初めに4つの地区にチップで戦力を分配します。このチップに書かれた数値合計のマジョリティー争いで小さな家を建てることができ、それが3つになれば大きな家に変換できます。
面白いのはエリアで勝利すると黒いコマを獲得でき、これは他の地区だけで使える戦力になります。次にエリアが決算されるまで有効なので、エリアの決算順が非常に大切になるのです。
他にも色々ルールはありますが、全体的にはシンプルでとても気の利いているルールです。インターアクションも多く、読み合いが楽しいです。コロヴィーニでは1番の傑作かもしれません。もう1回続けて遊ぼうと2人に提案したのですが、「8年後にね」と断られてしまい残念!
結果:かーん 勝利、(はっくつ、自分 敗北)
魔人の封瓶 Djinn (ホビージャパン版)
(説明 45分 プレイ時間 65分)
2023年出版の「ジン Djinn」というゲームの日本語版で「魔神の封瓶」というタイトルになりました。2018年に同名のゲームが出ていてややこしいです。
共通のボードはネットワークになっていて、プレイヤーは手番ごとに移動します。ただし来た方向には戻れません。それを示すために、マスの手前にコマを置いておくようにします。移動先にはシンボルが描かれており、それぞれがボード周囲のアクションに対応しています。また同じアクションでも弱いもの(八角形のマス)と強いもの(円形のマス)があります。後者には魔人のコマがあらかじめ置かれていてアクション後にはこの魔人と戦わなければなりません。魔人とそれに対応する色の瓶とコルク栓を揃えると魔人を封瓶したことになり得点になります。
アクションは色々とあり、それぞれが細かいルールがあって全貌を把握するのは大変です。なんでこんなにルールが多いのかと思ったのですが、これでも最近のゲームとしてはルールが少ない方だということです。
なおゲーム中は偶発的な嫌がらせ以外はほとんどプレイヤーインターアクションは皆無で、ひたすら淡々と魔人を倒していきます。今、こうして書いていてもゲームの内容や起伏をあまり思い出せません。
結果:かーん 135、自分 96、はっくつ 88
バンパイア Vampir (ゴルトジーバー版)
(説明 5分 プレイ時間 3ディール30分)
ゴルトジーバーつながりということで、常備してある「バンパイア」を久し振りに遊びました。3人で3ディール戦。はっくつさんが常にリードしており、自分は2位につけていたのですが、最後に逆転されて最下位でした。カード枚数や構成を考えながら遊ぶのが楽しいです。3人でも十分面白いですが、4人以上の方がより楽しめるかもしれません。
結果:はっくつ 71、かーん 69、自分 66
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