１８ＭＥＸ メキシコ 18MEX
（説明 ５５分 プレイ時間 ２７５分）
メキシコを舞台とした１８３０に近い系統の１８ｘｘです。メキシコシティは２ヘックスが繋がった頭脳絶好調のタイルみたいになっており、最終的には価値が５０か６０まで上がります（茶色タイルが２通りあるのが面白い）。開始時のプライベート会社の競りと序盤の会社設立は以下のとおり。ＡＢＣというのは路線を持つプライベート会社です。
さたもと ２＆６ サザンパシフィック
とけい １ メキシコ
がとぅ ４（Ｂ） チワワ
自分 ７ テックスメックス
しのだけ ３（Ａ）＆５（Ｃ） ユカタン
自分は７番の国鉄を競り落としましたが、これはしばらく放置して６０でTex-Mexを設立。持っていた２列車が一度も走らずに吹き飛び、苦境に陥ります。
ようやく国鉄が設立し、会社を吸収して３−３−４−５と４台持ちになります。しかしTex-Mexを手放す機会もなく、最終的に６列車を持たせ、国鉄には４−５、のちに４D−５を持たせることになりました。この４ＤのDはダブルインカムのことで４列車として走ったあとその収益が２倍になります（ただし村の収益は倍にならない）。非常に厳しい中、最後まで完走しました。坂本さんが僅差で１位。なんと２位のしのだけさんに対したったの１２差です。なかなか面白いと思うので、また遊びたいです。
結果：さたもと ４２７１、しのだけ ４２５９、がとぅ ４１２９、自分 ３７９０、とけい ２９１８
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