スペース ベース Space Base (アークライト版)
(説明 10分 プレイ時間 140分)
到着すると、ちょうどスペースベースが始まるところだったので、テーブルに入れてもらいました。今回で遊ぶのは3回目です。振ったダイス2個の目を分けて使っても合計してもよく、自分のボードに並んだカードで該当する数字の場所がアクティブになります。同じ場所にカードを買い増すと、他のプレイヤーが振った時にもアクティブになるなど、どんどん拡大再生産が進みます。ただし、カードを増やしていくだけでなく、得点を稼がなければなりません。今回は一切特殊カードは取らず、ひたすら点数になるカードを購入して勝利。内容にしてはちょっと時間がかかるのが難点です。
結果:自分 41、おまんぢゅう 21、ちゃべい 14、イズナ 3
ウィッチストーン Witchstone (ホビージャパン版)
(説明 40分 プレイ時間 115分)
ようやく2回目が遊べたウィチストーンです。なかなか面白いと思いますが、連鎖が重なると処理が大変です。今回は五芒星の周りをまんぷくさんのあとを追いかけてぐるぐる回り、個人ボードに置く小さなタイルを駆使して、最後にはまんぷくさんと同点1位。タイブレークで自分がなんとか勝ちました。色々な勝ち方がありそうで、何度か試してみたくなります。
結果:自分 100(勝利)、まんぷく 100、はらぺこ 92、おまんぢゅう 88
インフェルノ Inferno (テンデイズゲームズ第2版)
(説明 5分 プレイ時間 3ディール35分)
ここで7人になったので、全員一緒に「インフェルノ」の3ディール戦を遊びました。やはり赤いカードが手札にないと辛い展開になります。序盤から、ちゃべいさん、たっくん、イズナさんが常に低失点で上位を抑える展開で、上位3名は最後まで変わりませんでした。
結果:ちゃべい 17、たっくん 20、イズナ 32、まんぷく 59、はらぺこ 75、自分 76、武井 84
モダンアート カードゲーム Modern Art: Card Game (CMON版)
(説明 10分 プレイ時間 30分)
日本語のアークライト版と同時に販売されたバージョンで、カードは日本語化されているかいないかの違いで全く同じですが、ボックスアートがCMON版はよりインパクトがあるクロイワの「手をつないで」が採用されています。
今回は、全く流れが読めず最初から最後までずっと最下位でした。これは悔しい。
結果:まんぷく 105、たっくん 84、はらぺこ 77、自分 75
美術泥棒 Art Robbery
(プレイ時間 10分)
続けて、同じくアートつながりクニツィアつながりで「美術泥棒」です。15個あるアリバイを5人でわけて最下位を取らないようにするというのですから、なかなか難しいです。今回はアリバイが最も多かったはらぺこさんが、得点も最多という圧倒的勝利でした。
結果:はらぺこ 15(4)、トミー 14(3)、自分 11(4)、たっくん 21(2脱落)、まんぷく 18(2脱落)
(括弧内はアリバイの数)
指輪物語 ボードゲーム Der Herr der Ringe (カプコン版)
(説明 15分 プレイ時間 45分途中終了)
最後の1時間ほどで、先日遊んだ「指輪物語ボードゲーム」を3人で遊びました。思ったよりも説明に時間がかかってしまい、モルドールまでたどり着けませんでしたが、雰囲気が伝わったようで良かったです。
結果:サウロン12、途中終了(自分フロド、トミーサム、たっくんピピン)
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