ディアシュピール 2020.03.24

ファミリア Famiglia
(プレイ時間 各20−25分)
Famiglia20200324.JPG久し振りに「ファミリア」を遊びました。ミロさんはカードゲームが好きなので気にいるのではと思ったのです。かなりルールを忘れていましたが、確認しつつで何とか思い出しました。1戦目はかなり手探り状態だったのですが、2戦目はお互いに慣れてきて楽しめました。デッキが尽きてからルールが変わることを忘れなければ、遊びやすいと思います。

結果
1戦目:ミロ 45、自分 33
2戦目:ミロ 78、自分 69



トポロメモリー Topolo-Memory
Topolo-Memory20200324.JPGゆれひさんが到着し、少しだけトポロメモリーを遊びました。慣れてしまうと簡単すぎるのが欠点です。神経衰弱(メモリー)として遊ぶと面白いということなので、今度試してみたいと思います。




ブルームーン シティ Blue Moon City (コスモス版)
(説明 20分 プレイ時間 65分)
BlueMoonCity20200324.JPGこの日のメインとなるゲーム「ブルームーンシティ」です。ブルームーン8種族を操って、オベリスクに5回(3人プレイ時)捧げ物をすれば勝利という一種のレースゲームです。決算の順番を上手く操っていくゲームで、このあたりは「バベルの塔」に似た感じです。1位と2位以下の差があまりないときや、隣接タイルからの報酬が大きいときなど、場合によって考えなければなりません。さらにドラゴンの鱗は3枚は欲しいですが、それ以上は1位になれるときだけ必要なので、その辺りも悩ましいです。

結果:自分 5、ゆれひ 4、ミロ 3



ミスカトニック大学 禁断の蔵書 Miskatonic University: The Restricted Collection (カオシウム版)
(説明 10分 プレイ時間 40分)
MiskatonicUniversity20200324.JPGゆれひさんのリクエストで持ってきた「ミスカトニック大学」です。まあやさんも参加して4人で遊びました。運に恵まれず、バーストが続くという辛い展開で、さらに特殊カードを前半でかなり使ってしまうというミステイク。結局、まあやさんとともに同点最下位でした。でも、みんな楽しんでくれたみたいです。

なお、今回持ち込んだのは英語版(カオシウム版)で、蓋がしっかりとマグネットで閉まります。プレイアビリティーは日本語でも英語でも同じなので、ルールさえわかれば蓋が閉まる英語版がオススメです。

結果:ゆれひ 39、ミロ 36、まあや 24、自分 24



ゼロ Zero (テンデイズゲームズ版)
(プレイ時間 20分)
Zero20200324.JPG1、2ディール目ではゼロ上がりで終了。3ディール目はノックノックであっという間に終了し、ノックをしたゆれひさんは8失点でしたが、自分は28点もの失点となり、ここでダントツで最下位に。最終ディールでは最少の6失点に抑えたものの、差はあまり縮まらずに最下位のままでした。それにしても、ゆれひさんは「ゼロ」が強いですね。

結果:ゆれひ 34、まあや 37、ミロ 47、自分 54

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