横浜・関内のゲームカフェぶんぶんで、一日中遊びました。未プレイゲームは4つ。ぶんぶんは飲み物が定額制というプランがあり、ゆっくり遊べました。
ルールの達人 Master of Rules (カワサキファクトリー新版)
(説明 15分 プレイ時間 35分)
まずは、お店に置かれていた「ルールの達人」の新版です。グラフィックデザインがかなり凝っていて、青と緑のスートは1枚1枚が違います。また箱絵の雰囲気は鈴木英人みたいです。毎回、ルールカード1枚と数字カード1枚をだし、数字がルールに合致していれば得点というのはなかなか面白いアイディアだと思います。ルールはバッティングしてはいけないために、先にルールカードを出さないとどうにもならないことが多いのですが、先に数字カードを出したほうが良いという流れも少しはあったほうがゲームとしては面白くなると思います。ルールカードはセットコレクションの面もあり、3枚でボーナスがあるのですが、自分は2枚ずつしか集まらないという最悪の結果で最下位でした。
結果:キノ 11、一味 9、自分 7
ノース アメリカン レイルウェイズ North American Railways
(説明 15分 プレイ時間 75分)
ルールがシンプルな株のゲームと聞いて手に入れたゲームです。キノさんと一味さんがプレイ経験があるので、ルールの説明をしてもらいました。鉄道会社の運営をモチーフにしていますが、完全に株のゲームです。鉄道ゲームの18xxなどに似ている部分もあります。
まず、株購入ラウンドと運営ラウンドがあり、それが交互に続きます。株購入ラウンドは各自1回のみですが、運営ラウンドは自分が持っている株の会社それぞれに対して1回ずつ行えます。ちょっと1830とは逆ですね。どちらのラウンドも並んでいるカードの4列の下からしか選べません。なので常に4択というわけです。
株購入ラウンドで、何と言っても変わっているのは、株を買う時の値段が完全に自由だというところです。1830では6種類くらいから選べますが、このゲームでは$100ドル単位でいくらでも良いのです。会社で最初の株を買うと支払った金額がすべて会社の資金になり、自分は社長になります。それ以降は支払った半分だけが会社の資金で、残りは銀行のものになります。ただし、2枚目以降は社長に「$xxドルで買いたいのですが」と聞かなければなりません。社長がダメだと言った時には社長が代わりにその値段で買わなければならず、そのとき支払った半分は銀行でなく断られたプレイヤーのものになります。断られている限り、また株を選んで買うことができるので、うまく断られることも大切でしょう。さらに恐ろしいことには、社長以外のプレイヤーが同じ枚数を持つと、そちらに社長が移動してしまうという「楽しい動物園」式なのです。さらに自分が持っている株を買い増しするときは$1000と決まっており、なかなか買い増しが自発的にできないようになっています。
運営ラウンドでは都市名が書かれたカードを会社の資金で買います。値段はカードに書かれており、さらに毎ラウンドの配当やゲーム終了時の株価に貢献するシンボルが描かれています。この値段が結構高く(最低$300くらいか)、中途半端な資金では買えないし、また社長以外でもみんな会社の資金を使って変えてしまうのもすごいところです。
2つのラウンドが終わると配当です(このゲームでは18xxと異なり留保はありません)。プレイヤー間でもっている株数で割って、端数がでるとそのうち$100は社長に、残りは銀行です。社長の特権はこの端数をもらうことが大きいと思います。こうして株や都市カードの残りが一定枚数以下になるとゲーム終了です。
なんとも説明しづらいゲームで、お金の回り方がわかりづらいゲームです。配当の分け方がちょっとシカゴエクスプレスに似ているかもしれませんが、こちらの方が好みです。社長になるメリットが少ないので、いろいろな会社に手を出すほうが良いのかもれません。何度か遊んでみたくなるゲームです。
結果(単位:100):キノ 44、自分 42、名人 37、一味 36
惑星植民計画 Misja: Kolonizacja
(説明 5分 プレイ時間 40分)
クニツィアのタイル配置ゲームで、キノさんが翻訳してくれました。前回の「謎の地下世界(奇妙なキッチンのポーランド版)」と同様に、見た目よりはずっと面白く手軽なゲームです。背景色が同じ色同士をつなげていきますが、壁で囲われたときに自分の宇宙飛行士が多いほうがタイル枚数だけ得点できます。面白いのは、壁には緑色の扉があり、そこから繋がっている隣りの部屋のタイル枚数も(たとえそれが未完成の部屋でも)得点できるというところです。このルールによって、思いの外、大量に得点が入ったりしてなかなか派手な展開になります。大きな部屋を作ったと思ったら、隣りの小部屋から得点されたりしたときの悔しさったら! でも最後に大きく完成させて、勝利。
結果:自分 94、一味 88、キノ 57、名人 52
トリック オブ スパイ Trick of Spy
(説明 5分 プレイ時間 30分)
トリックで隠された1枚を推理するというゲーム。ボードが折りたたみの紙だったので遊びづらかったのですが、最近はちゃんと組み立て式のボードがついて遊びやすくなりました。トリックに勝つか負けると推理する権利がありボードにコマを置けます。ただし序盤は推理するヒントがないので意味がありません。終盤になっても結局絞りきれないことがほとんどです。あまり簡単に推理できてもダメだと思いますが、ここまでとっかかりがないと何をしても変わらない気がします。隠すカードを1枚ではなく3枚くらいにすると面白いかもしれません。また、後半でだいぶ分かった時に推理する権利を得るときに、リードスートが関係なく赤の9が強くて白の1が弱いというのは、手札運が大きすぎると思います。
以前は4ラウンド中3ラウンドを的中させたのですが、今回はまったくうまくいかずに沈みました。よく、トリックテイクの入門に良いと書かれているのですが、これはトリックテイクとしてはかなり異色です。やはりリードスートの最高位が勝つという普通のトリックテイクの方が入門には向いているのではないでしょうか。
結果:キノ 26、一味 25、自分 20、名人 2
酒魅人 Shumijin
(説明 35分 プレイ時間 65分)
非常に凝ったパッケージの日本酒を作るゲーム「酒魅人」です。ワーカープレイスメントと聞いていましたが、どちらかといえばドラフト(ブースタードラフトではなく、表向きのカードから順に選ぶ形式)のシステムを発展させたゲームです。その順番をそれぞれの項目でビッドしていきます。
各プレイヤーは1−7(うち4が2枚)のビッドタイル8枚を持ち、それを8カ所に順にビッドしていきます。まずは1枚使って手番順に置き、そのあと好きな項目からタイルを置くのですが、何枚置かなければならないかは手番順によって異なります。1−3枚なのですが、少々煩雑で、ちょっと「マグナグレキア」を思い起こさせます。全員がすべてのタイルをビッドした後は、左から順に数値の高いタイルのプレイヤーからドラフトしていくだけです。同じ数字は手番順でタイブレークが決まるので、手番順がかなり大切です。また黒いキューブを使って裏向きにタイルをビッドすることもでき、これがなかなか強力です。
こうして獲得したタイルを自分の酒ボードに置いて酒が1本完成します。これを3ラウンド続けて3本の日本酒を作り、それらの総合得点を競うのです。高評価だと思った酒はコンテストに出したり、神への捧げ物を怠ると神罰があったりと、なかなか凝っています。なによりも作った日本酒は漢字の組み合わせによって名前が決まり、ゲームに直接関係ないものの、これらの名前がかなり面白いです。
1ラウンド目では自分は酔輪という最低の酒を作り(評価点7)、ぐーるぐるな状態でした。その後2ラウンド目の「大殺」、3ラウンド目の「初者」と徐々に良い酒を作り、「初者」は初物なのに熟成させてなんとコンテストで大賞を受賞! これでキノさんに追いついたものの、タイブレークの宣伝力で負けました。
他のプレイヤーのお酒もなかなかすごい名前ばかりです。面白かったのでつい写真を撮ってしまいました。
キノさん:小輝、火密、黒乃娘
名人:珍乃盛、宝々、恋っ玉
一味さん:飛ノ舞、水と歌、菊乃上
結果:キノ 14(宣伝力)、自分 14、名人 11、一味 8
ター ユー Ta Yü
(説明 10分 プレイ時間 45分)
「ターユー」は以前から気になっていたちょっと昔のコネクションゲームです。とはいっても完全情報ではなく、山から引いたタイルを置いていきます。タイルは1x3と細長く、8辺のうち3辺が水路で繋がっています。その3辺が3方向か2方向かがタイルの裏からわかるようになっています。
2人の場合は、縦方向と横方向に分かれて、自分の両側に繋がった水路の数の積が得点になります。たとえば縦方向で南北をつなぐとすれば、南に繋がった水路と北に繋がった水路を掛け合わせるというわけです。なので、均等に繋いだほうが得点効率は良いです。なお、水路は場所によって2本分に数えるところが3箇所ずつあります。3人の場合は、相手2人をそれぞれN点以下に抑えるというNの数値でビッドして、勝った人は2人の邪魔をします。今回は自分の20というビッドが通り、ゲーム前半はうまく邪魔できたのですが、後半になって2人とも20点を超えてしまいあえなく敗北。敗北が決定してもプレイし続けるのは完全にキングメイキングですね。
せっかくユニークな1x3のタイルなのに、それがあまり活かされていない気がします。どうせならタイルの種類を絞って、完全情報のアブストラクトにしたほうが良かったのではないでしょうか。
結果:キノ 30、一味 25、自分 敗北(20を宣言)
フィガロ Figaro (ティルシット版)
(プレイ時間 35分)
前回6人でプレイして、さすがに多かったので今回は3人です。人にカードを押し付けるというシステムで、ギリギリのところで奇妙なバランスの上に成り立っているゲームです。1スート10枚というのは大切で、カウンティングをして後半に備えるのが良いでしょう。3人の場合は4スートのみ、ジョーカー3枚、まわれまわれ2枚の45枚という構成です。3人でもなかなか悪くないのですが、4人のほうが良いですね。
結果:キノ 1位、一味 2位、自分 3位
アフリカ Africa
(説明 15分 プレイ時間 40分)
キノさん持ち込みのエポック社 Non-Digital Strategy Game版です。一時日本で流通していたバージョンですが、違いは中の説明書が日本語になっているだけ。原文のドイツ語(ゴルトジーバー版)や英語(リオグランデ版)がないので、疑問点が出た時に正確なルールがわからないという大きな欠点があります。この日本語説明書は初めて読みましたが、非常に読みづらい説明書で驚きました。特に空きマスに関する記述はひどすぎます。ただでさえ手続きが面倒なゲームなのに、これは致命的です。もっとルールの記述には注意を払ってほしいものです。
英語のルールやメビウス訳をその場で調べて、なんとか解読できました。このゲームで分かりづらいのは、移動できる条件と空きマスの条件です。
移動:裏向きのトークンと他のプレイヤーのコマがいるマス以外へ。
空きマス:スタートの都市は空きマスとする。トークンやベースキャンプがあるマスは空きマスではない。それ以外はすべて空きマスとする。よってスタートの都市、プレイヤーコマだけがあるマス、などは空きマスになる。空きマスは動物やノマドの移動先、ベースキャンプの設置場所になる。
ルールがわかったあとは、トークンをめくって楽しく探検を進めていきました。ファミリーゲームとしては、とても楽しめるゲームだと思います。またベースキャンプをどのように使うかなどが戦略的で、単なる運のゲームではないのも良いです。
結果:一味 78、自分 78、キノ 70
リュテス Lutece
(説明 5分 プレイ時間 35分)
バッティングゲームのリュテスです。3人だと使用しないカードも多く、マジョリティーにはどれだけ取れば良いのかなども分かりづらいです。最近思うのは、賄賂のルールは面白いのですが、バッティングしてもお金がもらえるので、意外とあまり賄賂は必要ないのではということです。キノさんと自分がマジョリティー争いで欲しいカードが同じになってバッティングしているうちに、一味さんが漁夫の利を得て強力な特殊カードを獲得して勝利。カードの種類と効果をちゃんと把握しないとダメですね。一覧表が欲しいところです。
結果:一味 57、キノ 41、自分 31
深海に眠る財宝 Die Schatztaucher
(説明 5分 プレイ時間 30分)
「深海に眠る財宝 Die Schatztaucher」は2006年にシュミットから出版された、クニツィアの海底探検のゲームです。その後、2008年にアメリカのプレイルームから Secret of Deep Sea というタイトル(邦題は変わらず)でリメイクされています。ブラックライトを用いたメカニクスが特徴ですが、ゲーム自体もダイスのバーストと財宝の種類別のボーナス先取り争いで、なかなかしっかりと作られています。2-4人用で何人でも楽しめるでしょう。
プレイヤーは海に沈んだ様々な財宝を獲得することを目指します。財宝は正方形のタイルの表側に描かれており、貝殻、樽、壺、金塊、宝箱、モンスターの6種類に加えてハズレの海藻や他のプレイヤーとの交換といったタイルもあります。これらの正方形のタイルはボードでの配置場所によって3種類に分かれています。裏側が水色の浅瀬タイルと藍色の深海タイルはそれぞれ25枚ずつあり、これらは5x5を2層にして裏向きに並べます。裏側が緑色の残骸タイル7枚は海底の難破船の上に表向きに置きます。これらのほかに円形のボーナスタイル7枚があり、これらは適当な位置に並べておきます。
ダイバーを表す透明な筒にはブラックライトが仕込まれており、上の赤い部分に点灯スイッチがついています。これを浅瀬タイルや深海タイルにかぶせての裏面を照らすと、白く財宝やモンスターの形が浮かび上がります。つまり表側の財宝やモンスターの数はわからないけど、種類だけはわかるようになっているのです。ただし、ときどき表側は海藻(ハズレ)だったりするので一概に信用できません。さらに深海タイルにはブラックライトで洞窟が浮かび上がるタイルが7枚あり、これは表側に何が描かれているのかわからないのです。
手番には2つのダイスを振ります。ダイスはどちらも1、2、3、4、X、Xの6面で、それぞれが酸素ボンベを表しています。振ったあとに、5列の縦列から今回潜る列を決めて、ダイスのどちらかの目(両方の目の和ではない)だけちょうどダイバーを進めます。進んだ先のタイルの裏面をブラックライトでチェックして、それがモンスターでない限りは、さらにダイスを振ってより深く潜るか、あるいはそのタイルを表側にするかを決めます。モンスターが現れたら、ただちに表側にしてモンスターと戦わなければなりません。ダイスは何度でも振ることができ、そのたびにブラックライトでチェックしてどうするかを決められますが、Xの目が出たダイスは振り直せません。酸素ボンベが壊れたのです。両方ともXになってしまったらバーストで直ちに手番終了です。
表側にしたタイルが財宝や海藻ならば、そのまま獲得します。交換タイルならば、他のプレイヤーが持っているモンスター以外の財宝や海藻タイルと交換するか、あるいは金貨2つ分(つまり2点)としてそのまま獲得するかを決められます。
もしもモンスターならば、戦わなければなりません。残っているダイスを振って、どちらかのダイスでタイルに示された目以上の数値を出さなければならないのです。戦いに勝てばモンスターを獲得しますが、負けたときにはモンスターはそのまま表側にしておき、次にここに来たダイバーが強制的に戦うことになります。
ダイスを振り続けて、ダイバーが海底の難破船までたどり着いたときには、表向きの残骸タイル1枚を自由に選んで獲得します。こうして獲得した財宝やモンスターがボーナスタイルに描かれた個数を越えるとボーナスタイルの獲得です。ハズレの海藻も3枚集めればボーナスが貰えるのです。なおボーナスタイルは途中で財宝を奪われてもそのまま保持します。
こうして4種類のタイル(浅瀬、深海、残骸、ボーナス)のうち、どれか1種類がすべてなくなったらゲーム終了です。浅瀬、深海、残骸タイルの財宝やモンスター、そして金貨は描かれた数がそのまま得点です。ただし海藻は0点。そしてボーナスタイルはどれでも1枚5点です。合計得点の最も高いプレイヤーの勝利です。
このゲームはブラックライトをうまく使って、他のプレイヤーの手番でもタイルの裏面が見られるのが良いです。すべてを覚えるのは大変なのですが、自分がボーナスに絡みそうなものは覚えたほうが良いでしょう。また、交換タイルによって、ボーナスタイルの争いの行方がわからなくなっていくのも良いですね。バーストがかなりの高確率で起こるので、保守的に進んだほうが良いと思いますが、ときには冒険をしなければ勝てないでしょう。1投目で両方Xが出る確率は1/9もあるのです。浅瀬タイルかボーナスタイルがなくなって終わるケースが多いと思います。勝っているならば、ゲームを終わらせるように進めるのが良いでしょう。
多くの人が、クニツィアはメカニクスからゲームを作ってテーマを貼り付けるのでは、という中でクニツィア本人はテーマから作る事がほとんどだと答えています。そのクニツィアにメカニクスから作るゲームはあるのかとインタビューで聞くと、真っ先にこのゲームが上がったのが印象的でした。ブラックライトによってタイルは2面ではなく3面になった、これを利用してゲームを作ろうと思った、ということです。でもこのゲームはテーマとすごく合致しており、本当に海底を探検していく気分になります。
バージョンの違いで特筆することはあまりありません。コンポーネントのグラフィックやルールはすべて同じです。ボードとダイスはわずかながら異なる仕様です。
ゲームボード
シュミット版:2つ折り
プレイルーム版:3つ折り
ダイス
シュミット版:木製
プレイルーム版:プラスチック
どちらも箱が大きいので、持ち運ぶときには別のケースに入れたほうが良いかもしれません。プレイルーム版の方が箱が小さいのですが、ディスプレイ重視なので収納しづらいです。
なお、タイルの内訳は以下の通りです。戦略的に遊びたいときに参照してください。表の数字はタイルの枚数で、それぞれのマスの水色(左側)が浅瀬タイル、青色(右側)が深海タイル、そして最右列の緑は残骸タイルです。面白いのは、各財宝の総数(7、11、13、15、17、19、21)と、ボーナスタイルを得るのに必要な枚数(3、4、5、6、7、8、9)の関係です。これが、「トレンディー」の各数字のカード枚数(9、11、13、15、17)と、カードの数値(3、4、5、6、7)の関係とまったく同じなのです。海藻だけは9枚でなく7枚なのですが、0点だということを考えれば納得がいきます。
表側\裏面 | 貝殻 | 樽 | 壺 | 金塊 | 宝箱 | モンスター | 交換 | 洞窟 | 残骸 | 枚数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
海藻1 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 7 | 計7 | ||||
貝殻1 | 3 | 3 | |||||||||
貝殻2 | 1 1 | 1 | 1 | 4 | 計11 | ||||||
樽1 | 2 | 2 | |||||||||
樽2 | 1 2 | 1 | 4 | ||||||||
樽3 | 1 | 1 | 計13 | ||||||||
壺1 | 2 | 2 | |||||||||
壺2 | 1 1 | 2 | |||||||||
壺3 | 1 | 1 | 1 | 3 | 計15 | ||||||
金塊1 | 1 | 1 | |||||||||
金塊2 | 1 2 | 3 | |||||||||
金塊3 | 1 | 1 | 2 | ||||||||
金塊4 | 1 | 1 | 計17 | ||||||||
宝箱1 | 1 | 1 | |||||||||
宝箱2 | 1 1 | 2 | |||||||||
宝箱3 | 1 | 1 | 2 | ||||||||
宝箱4 | 1 | 1 | 2 | 計19 | |||||||
モンスター1 (ダイス1) | 1 | 1 | |||||||||
モンスター2 (ダイス2) | 1 1 | 2 | |||||||||
モンスター3 (ダイス3) | 1 1 | 2 | |||||||||
モンスター5 (ダイス1) | 1 | 1 | |||||||||
モンスター5 (ダイス4) | 1 | 1 | 計21 | ||||||||
交換/ コイン2 | 2 3 | 1 | 6 | ||||||||
コイン2 | 1 | 1 | 2 |
結果:自分 48、キノ 34、一味 25
アイスクール Ice Cool
(プレイ時間 各10分)
最後はぶんぶんの棚に置かれていたアイスクールで遊びました。前回よりもうまく弾けずに、結局3回も遊んでしまいました。なかなかコツをつかむのが難しいです。カーブさせようとすると強く弾きすぎて壁に激突したり、逆に弱すぎて全然進まなかったりと、ちょうど良い強さで弾けません。キノさんが強く3戦中2勝でした。
結果
1戦目:キノ 19、自分 9、一味 8
2戦目:自分 16、一味 13、キノ 9
3戦目:キノ 17、自分 11、一味 7
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