宝石の煌き Splendor
（プレイ時間 各４０−４５分）
はたさん持ち込みの「宝石の煌き」を３連続で遊びました。１戦目は初めての２人プレイです。お互いに相手を妨害し合ったりと、かなり白熱したゲーム展開です。「サムライ」と同じように、２人が一番良いかもしれません。そのあと琢磨さんも混じって３人でさらに２回遊びました。
手札上限１０枚や同じ色を２枚取るときのルールの煩雑さ、そしてインターアクションが少々少ない所なもあり、あまり評価していなかったのですが、２人や３人だとなかなか面白いかもしれませんね。
結果
１戦目：自分 １５（タイブレーク勝利）、はた １５
２戦目：自分 １６、はた １２、琢磨 １１
３戦目：自分 １６、琢磨 １３、はた ９
髑髏と薔薇（赤箱） Skull and Roses
（プレイ時間 １５分）
ちょっと久し振りの髑髏と薔薇（赤箱）です。３人か４人くらいが一番良いと思います。１勝したものの、最後に勝ったのは琢磨さんでした。
結果：琢磨 勝利、（はた、自分 敗北）
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