ボードゲームサークルまんまる 2014.08.24

夕方からまんまるに参加しました。一昨日の高田馬場駅ゲーム会で遊んだ「ホビット思いかげない冒険」と「綱渡り」を再度遊んだだけでしたが、同じゲームを続けて遊ぶとやはり別の面白さが見えてきます。どちらも堪能しました。



ホビット 思いがけない冒険 The Hobbit: An Unexpected Journey
(説明 10分 プレイ時間 各45−65分)
HobbitUJ20140824.JPG一昨日遊んだばかりの「ホビット」の協力ゲームです。何とプレイヤーを変えて3回も遊んでしまいました。ダイスを使った原点に戻ったという感じの協力ゲームで、皆んなで作戦を練り意見を交わしながら進めていくのはやはり楽しいものです。

3回ともレベル0という最も易しいレベルで行い、1点ずつ上がっていきました。目標は20点で20点を超えれば次のレベルに進めます。とは言うものの、毎回初プレイのプレイヤーが加わったために、上のレベルは次回までお預けです。もう少し色々なレベルで遊んでみてから詳細なレビューを書こうと思います。

結果
1戦目(レベル0) 19 失敗(あずまい、たかはし、さたもと、自分)
2戦目(レベル0) 20 成功(きなこ、道化師、河原、自分)
3戦目(レベル0) 21 成功(あずまい、ナルオ、河原、自分)



綱渡り Drahtseilakt
(プレイ時間 30分)
Drahtseilakt20140824.JPGこれも一昨日遊んだばかりの綱渡りです。2ディール目までは2−6−11とリードしていたものの最終の3ディール目で自分以外の2人が0点を達成し一気に逆転負けとなりました。0点を取ると以前の失点を1ラウンド分減らせるのです。

結果:さくや 1、道化師 2、自分 7



2次会で、綱渡りとポイズンを1回ずつ遊びました。4人での「綱渡り」も悪くないですね。

SHARE