韓国のボードゲームニュースサイトを見てたら、韓国産の新しいボードゲームを紹介していたので、ここでも紹介してみます。ボードゲームはナムハナという会社から発売されているもので、一つは韓国のアニメキャラクターを使った”マシマロベイカリー”、もう一つは韓国に昔からあるゲームの現代版にあたる”太陽、月と星の物語”。マシマロベイカリーはタイルゲーのようですね。太陽、月と星の物語は元のゲームはYutというそうで、韓国ではお正月に遊ぶゲームだそうです(知っている方がいましたら情報をお寄せください)。韓国のゲームも是非試してみたいですね。
ソース: Boardwalk
バネストこと中野
Yutですが、記憶に間違いがなければ、ユンノリという韓国の伝統的な双六ゲームです。同じマスに入れば相手のコマを捕まえるとかいうゲームなので、パチシとかに近いです。
(大昔、関西JAGAでやりました。)
サイコロが前のものは棒ですが、この写真を見る限りは小さい棒を箱の中に入れるギミックが付いていますね。
イノセ
韓国発のボドゲで「Dragon Master」があります。
http://www.boardgamegeek.com/game/11396
作者はクニツィア!!!
ただ写真を見る限り「レボリューション」のリメイクに見えます。