スパンクザモンキーをリリースしたスウェーデンのゲーム会社ギガントスコープの次回作は”Kablamo”というゲームで秋のリリースに向けてテスト中だそうです。Kablamoとは爆発やパンチが当たったときに出る音なのですが、どういったゲームなのかはまだ発表されていません。一方、スパンクザモンキーは予定数を売り切り、現在は限定版のスパンクザモンキー３Ｄをお披露目しているようです。この３Ｄの部分は本来積み上げる瓦礫カードを物理的に瓦礫を模した箱などを積み上げて遊ぶという物で、より視覚的にも判りやすいバージョンとのことです。ちょうどバケツくずしで実際に紙コップなどを使って遊ぶのと似ているのだと思います。
ソース：Gigantosｋop
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