ギャザリングオブフレンズも中日に差し掛かって、ゲームの写真がgamefestとplenary gamesで沢山公開されています。gamefestでは新作が続々紹介されているのですが、ニュールンブルグで発表された新作はさすがにアメリカではまだ手に入らない物も多いので、メーカーの代表者が持参してくる場合が多いようです。でも３００人の参加者がいて用意できる新作が２個とかだと１０日でフル回転してもなかなか遊べないですよね。エピソードとして面白かったのはアレアのシュテファン・ブリュックさんの荷物が飛行機のトランジットの間だに紛失してみんなのお目当てのフィフスアベニューが最初届かなかったお話です。アレアの新作ですから３００人のゲストの全員が楽しみにしていたに違いありません。結局荷物は見つかり無事とどけられたのですが、見つからなかった日には大変ですね。しかし、３００人もゲストが集まるにあたってどういった感じで遊ぶゲームを用意するんでしょうかね？写真の中ではゲームの賞品（参加者がなんらかのゲームイベントで勝ち取る参加賞みたいなもの）でもショップ並にゲームが並んでいます。
ソース：gamefest
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