ちまたで大ブレーク中のロベルト・フラガのスカッドセブンですが、gamefestによるとアメリカではマテル社から発売されるそうです。ヨーロピアンゲームとはほとんど接点の無いマテル社なのになぜ?と思いますが、それがスカッドセブンの魅力でしょうか? w マテル社で発売されるとなれば、アメリカの量販店で発売されることになるので、ロベルト・フラガのメジャーヒット作になるかもしれません。ゲーム内容がアメリカ向きということだとは思うのですが、アメリカの会社もちゃんとヨーロッパのゲームに注目しているということですね。
ついでにスカッドセブンのウェブサイトをご紹介します。各国版の翻訳が用意されています。残念ながら日本は無いのですが、これだけの多く違う国の言葉をサポートをしているのもめずらしいです。このウェブサイトからは新らしいメンバーのカードがダウンロードできたり、付属のサウンドトラックよりスピードも増して叫び声が強調されている新しいバージョンのMP3がダウンロードできます。こういったおまけは良いですね。
murakami
もしかしたらですが、マテルから発売される版には日本語ルールも付属されているかも知れません。もしかしたらですが、そうなったらウノアタックと同じルートで日本でも発売されるかも知れませんね。
puppi
おーなるほど、それはあり得る。期待できますね。
トイザラスで買えるようになったりして。