シュピーレ・アウス・ティンブクトゥーのウェブサイトにハンザの英語ルールが掲載されています。ルールを読んだ限りでは王と枢機卿>パリス・パリス>ハンザと発展したのが判るようなメカニクスです。プレーヤーの行動を左右するのは交易をしている船で、船が滞在している街でのみできるアクションがあります。この辺はジャンクっぽいのかな?英語が読めなくてもとりあえずボードなどの絵がご覧になれますので、是非。ウーバープレイの最終マニュアルなんだと思いますが、シャングリラの橋と同じでルールブックが簡潔に表裏の1ページにまとめられています。
Viser
英語ルール読みました。
面白そうじゃないですか。
ルール読んだだけでシャハトの画風を感じることが出来ます。
シンプルなルールながら、お金・商品・市場の権利に多層的な相互関係があり、上手く機能すればかなり面白いゲームになりそうですね。
また、地図上の港の位置関係にきっちり意味がある事もポイントが高いです。
早速翻訳してゲームが出るのを待つことにします。
ルール公開したいので、どなたかミヒャエル・シャハトに許可を取っていただけませんか?
他力本願ですみません。
puppi
どうもーいちおうシャハトさんにメール書いときましたー。レスがくるかどうかは不明。 w