今年の大物(やりごたえ有りそう)ボードゲームの一つとして上げられている、ミハエル・シャハトの”インダストリア”の英訳マニュアルが公開されています。このマニュアルは作者のミハエル・シャハト自身が翻訳したものです。エッセンでプレイした人たちによる感想も上々のようなので、期待できそうです。マニュアルにはボードやコンポーネントの写真が出てるのですが、ボード自体にドイツ語表記で沢山書かれているので、言語依存度は若干高めのようです。いや~ぱっと見複雑そうですね~、ゲーマーの為のゲームという雰囲気を醸し出してます(ルール読んでませんが)。
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