ウーバープレイ

   ハイソサエティーも無事リリースされかなりの勢いのあるアメリカのUrberplayですが、SDJ大賞をとった”アルハンブラ”の英語版をリリースするようです。そんなに言語依存しているゲームでは無いので英語版を出さなくてもって思うのですが、大賞を取った売れ筋ではあるので販売する権利があるとなにかと良いのでしょう。この辺はRio Grande Games社の専売特許だっただけに、今のところ資金力のありそうなUrberplay社は強力なライバル現るといったところでしょうか?

   そんなUrberplay社の社員紹介のページを見ていたら、Guido Teuberさんが役員で発起人の一人として紹介されています。Guido Teuberのトイバーというラストネームから判る通り、クラウス・トイバーの息子さんです(たぶん)。たまにMLの方に投稿しているので本人だと思います。この人がいるということはトイバー本人の新しいゲームもそのうちUberplay社からでるかもしれませんね。

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