1503年 シャングリラ

   クラウス・トイバーの新作”Anno1503”とレオ・コロヴィーニの新作”シャングリラ”がTable Games in the Worldで紹介されていますね。すばらしい~。シャングリラは若干コンポーネント(特にタイルマーカー)がショボそうなのが気になりますが、ゲーム自体は僕好みで面白そうだ。”パリ・パリ”のように混沌とした感じで無ければ良いのですが、雰囲気は似てそうな気もします。

   トイバーの1503年の方はBrett&Boardの方に写真が掲載されています。ボード、コンポーネントともに美しく仕上がっています。ルールをざっと読んだ限りでは、ニューエントデッカー+カタン+ゴールドランドみたいな感じなのでしょうか?僕は冒険とか探検の要素にはワクワクさせられるので良いかもしれない。

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