ゲーム・インデックス

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ゲームマーケット2019大阪 2019.03.10

OsakaGM2019-catalogue.JPG大阪ゲームマーケット当日です。今年はインテックの4号館で去年より場所も広くなりました。最寄駅は中埠頭駅で、宿泊先の新大阪近辺からは2回乗り換えることもあり、結構時間がかかります。特に予定もなかったので、のんびりと色々なブースを見たり、賽苑のブースを手伝ったりしました。

昼食は、昨日一緒に Kinked Tail で遊んだゲーマーたち&草場さんとともに食べ、その後は一緒に会場を回りました。東京ほど広くないのが魅力で、こちらでしか会えない人に会えるのも大きな魅力です。

終了後の夕食は賽苑のhalさんと一緒に、saashi&saashiの2人を誘って、東梅田で。美味しいかつおのたたきやソーセージをつまみながら、親交を大いに深めることができました。そのあとは、宿泊先に賽苑の2人と道化師さんが集合して、幾つかゲームを遊びました。




バルコニーに花を Flowers for Balcony
(説明 10分 プレイ時間 5分)
FlowersForBalcony20190310.JPGちゃがちゃがゲームズの新作です。与えられた自分の色を隠したまま、自分の色の花をアパートメントに3つ咲かせるか、あるいは最上階に咲かせるのが目的です。ビンの中には大きめのプラスチック製の花がたくさん入っており、手番にはこれを振って自分の色だけを出すようにします。ただし、1つしか出なかったり、多く出すぎると他のプレイヤーに操作されてしまいます。コンポーネントがとても綺麗です。花の色の見分けがつきづらいのが欠点です。

結果:hal



カリバ Kariba (ヘルベチク第2版)
Kariba20190310.JPG続けて、軽くてキレのあるクニツィアのカードゲーム「カリバ」です。予想どおりnakiさんは気に入っていました。このゲームはルールとコンポーネントを変更してから非常に遊びやすくなり、重宝しています。

結果:自分 18、hal 11、naki 11、道化師 11



平成終了のお知らせ Announcement for the End of Heisei
AnnounementForTheEndOfHeisei20190310.JPG4月30日で平成という元号が終わるということで、5月から使われる新しい元号を予想して、メモリー(神経衰弱)の要領で作るゲームです。ただし過去に使われている元号は作れないというのがポイントです。各カードには既に存在した元号になる組み合わせが書かれていますので、そういった2枚を作るとアウト。きちんと過去の元号を調べて作ってあるので、勉強になります。

結果:次の年号は「治老」に決定



翌日は、道化師さんと朝からローストビーフ丼を食べたあと、昼間12:50発の新幹線のぞみ226号で帰宅しました。



OsakaGM2019-purchase.JPG購入したゲームや書籍など
Class Ciela
ヒモトキ
ヨメン
たぎる表裏
わかめ
ネコのマーチ(新版)
高電圧利休
おうちでトランプ
ボ育て2&3
ボードゲームデザインパターン


Kinked Tail 2019.03.09

KinkedTail20190309.JPG週末は、3月8日金曜日の夜行バスで大阪ゲームマーケットに向かいました。去年と同じ Willer Travelの166便というバスで池袋発24時。道化師さんと一緒です。翌朝、到着した梅田スカイビルを見学したあと、ボードゲームシンポジウムに行くという道化師さんと梅田で別れて、自分は難波でやおきんさんに合流します。ニッポンバシの駿河屋などを案内してもらったあと、天王寺で、マクベスさんとも合流。3人でやおきんさんオススメのカツ丼を食べてから、エビさんが開いたというボードゲームプレイスペース「Kinked Tail キンケッドテイル」に向かいました。kink(変態)ではなくて、曲がった尾という意味みたいです。ビルの8階にあって見晴らしも良く、また物販にも力を入れているようで色々なものが売られていました。ちゃんとした(インスタントではない)コーヒーが飲み放題というのは魅力的です。




交易王 Handelsfürsten: Herren der Meere (ペガサス第2版)
(説明 3分 プレイ時間 25分)
Handelsfursten20190309.JPGまずは、久し振りに遊ぶ「交易王」です。箱が分厚いペガサスの第2版でキューブの大きさも大きいです。マクベスさんが最初に契約書を購入し、続けてやおきんさんが一番高価な港を購入します。自分はマクベスさんに対抗すべく、ゲームを早く終わらせる商館を購入し、カードを引きまくります。その後船も購入して、得点を得やすくするのですが、結果的には唯一2枚の特殊カードを購入した自分が最下位でした。やおきんさんは港だけの単独という、自分ではあまりやらないプレイでしたが、うまく港を使っていました。

結果:マクベス 58(契)、やおきん 47(港)、自分 45(商、船)



カリバ Kariba (ヘルベチク第2版)
(プレイ時間 各10-15分)
Kariba20190309.JPGクニツィア第2弾は自分が持ち込んだカリバです。ボードがジグソーパズル状になっている第2版です(初版は折りたたみ式)。まず3人で遊び、その後、まっきゃんも含めて4人で遊びました。こういったシンプルなカードゲームに関しては、クニツィアは素晴らしいです。カリバはゴリアテ版からルールが変わっていて、こちらの方が明らかに面白いと思います。でもコンポーネントはゴリアテ版がすごいのですけどね。やおきんさんもマクベスさんも気に入ったらしく、翌日のゲームマーケットで購入していました。

結果
1戦目:やおきん 21、自分 18、マクベス 17
2戦目:自分 17、マクベス 16、まっきゃん 10、やおきん 6



ゴー ゴー エスキモー Go Go Eskimo
(説明 10分 プレイ時間 50分)
GoGoEskimo20190309.JPG続けてゴーゴーエスキモーです。運の要素が大きい気もしますが、うまく流れに乗っていくところが面白いです。確か自分はまっきゃんさんと集めた色が重なってしまい、結構苦しかったです。さらに最終ラウンドは自分の欲しい色の魚が全く捕れず、ここで一気に離されました。やおきんさんとマクベスさんがどんどん魚を取って、なんと31点、29点という高得点!

結果:やおきん 31、マクベス 29、自分 21、まっきゃん 15



ロストシティ ライバルズ Lost Cities: Unter Rivalen
(説明 10分 プレイ時間 45分)
LostCitiesUnterRivalen20190309.JPGやおきんさん持参の「ロストシティライバルズ」です。カードを競り落としていくロストシティで、競り落とすと場のカードを好きな枚数獲得でき、さらに1枚破棄できます。今回は、他のプレイヤーが欲しくないカードを自分が欲しい状態にしようと、幾つかのスートで数字の5や6くらいから始めてみたのですが、あまり良い作戦ではありませんでした。というのも、数字カード4枚による8点ボーナスが非常に大きいので、5や6からだとボーナスはほぼ諦めなくてはならず点数が伸びないのです。次回はこれを踏まえて最初からあまりカードを取らない方針で行ってみたいです。

結果:まっきゃん 59、やおきん 50、自分 39、マクベス 27



ロスト シティ Lost Cities (パートナーシップ)6番目の探検 Expedition 6: The Lost Expedition
(プレイ時間 計65分)
LostCities20190309.JPG「ロストシティ」にはパートナーシップ(ペア戦)のルールがあり、2セット購入すれば遊べます。2つめのセットからは2、3、4のカード計15枚を使うだけなのですが。さらに最近出版された6スート目の15枚という拡張もあります。これを組み合わせて90枚を使ったパートナーシップ6スートというゲームを実現しました。つまり6スート目の拡張も2セット必要になります。なんとも贅沢な気分です。

2回遊んだ感想としては、非常に面白く、ペア戦だったら6スートの方がより良さが出るという気がしました。そのかわり時間は少しかかりますが、バランスは良いと思います。興味深いのは、(個人戦かペア戦かに関わらず)5スートと6スートでどちらが難易度が高いのかということです。手札枚数が同じなので、揃いづらい6スートの方が難しいという気がしていたのですが、捨てられる場所が多いので6スートの方が易しいという意見もありました。ぜひまた遊びたいです。

結果
1戦目:まっきゃん&やおきん 103、マクベス&自分 100
2戦目:マクベス&自分 94、まっきゃん&やおきん 74



空手トマト Karate Tomate
(プレイ時間 各10-15分)
ここで、まっきゃんさんが帰宅、近くのテーブルにいた3人を誘って6人で空手トマトを2回遊びました。まだ店には常備していないみたいです。テーマはともかく、やはりとても良いゲームだと思います。1戦目は自分が12トロフィーで勝ち逃げようと思って宣言したら包丁が足らずに脱落という、とほほな展開で、やおきんさんの勝利。2戦目は包丁3本を獲得し、あとトロフィー2個というところであーるさんが終了宣言をして寺運は2位でした。(写真撮り忘れ)

結果
1戦目:やおきん 11(3)、マクベス 8(3)、くり 3(4)、自分 12(2脱落)、水口 6(2脱落)、あーる 6(2脱落)
2戦目:あーる 13(3)、自分 10(3)、マクベス 9(3)、水口 8(4)、やおきん 11(2脱落)、くり 4(2脱落)



バベルの塔 Der Turmbau zu Babel
(プレイ時間 55分)
TurmbauZuBabel20190309.JPG今回は、久し振りに2色ディスクを使って遊びました。このディスクはゲーム終了時にどちらの色に加えても良い(両方は不可)というものです。3人なので、ディスクが集めやすく、ディスクを積極的に取りに行きました。序盤は相手にカードを使わせる戦法で、自分はディスクだけを獲得します。やおきんさんもマクベスさんもパスして補充を繰り返していましたが、自分は一度もパスせずに、うまくゲームを進めて勝利。100点越えは久し振りかもしれません。

結果:自分 106、マクベス 83、やおきん 73



チグリス ユーフラテス Euphrat & Tigris (ホビージャパン版)
(説明 30分 プレイ時間 90分)
Euphrat&Tigris20190309.JPGラストは1人誘って4人でチグリスユーフラテスです。広田さんは初めてということで、じっくりとルール説明をしてスタート。川の合流点に作ったモニュメントをかなり長い間保持することができ、優位に立てました。中盤、緑色がなくて苦労しましたが、戦争を起こして神殿に囲まれた指導者を追い出し、そこに自分の緑の指導者を置いて反乱で緑のモニュメントがある王国をのっとりました。この王国は緑タイルも豊富だったので、戦争でも大量得点を稼ぐことができ、そのまま勝利しました。それにしてもやはり面白い!

結果:自分(牛) 10-10-11-12、マクベス(獅子) 7-7-8-9、やおきん(壺)、6-7-8-10、広田(弓) 6-7-7-11



終わってみればクニツィア8連発でした。終了後、やおきんさんが大阪らしい食事ということで「かすうどん」の店に連れて行ってくれました。初めてのかすうどんを楽しみつつ、ゲームの話が尽きません。いよいよ翌日は大阪ゲームマーケットです。


ディアシュピール 2019.03.05

ディアシュピールにてクニツィアを4種類遊びました。



リトルアマデウス はじめてのオーケストラ Little Amadeus: Mein Erstes Orchester
(プレイ時間 5分)
LittleAmadeusMeinErstesOrchester20190305.JPGまずは「リトルアマデウス」です。今回も前回同様に4人で遊びましたが、4人だとやはり少し多い気がします。指揮者に対して後の手番のプレイヤーが、なすすべもないことが多いからです。まここさんが勝利しましたが、今ひとつ気持ちよくなれなかったみたい。次は3人で遊んでみたいと思います。

結果:まここ 34、カヤ 33、ゆれひ 25、自分 25



ハリウッド ゴールデンエイジ Hollywood Golden Age
(説明 25分 プレイ時間 70分)
HollywoodGoldenAge20190305-1.JPG「ハリウッド/ハリウッドブロックバスター/ドリームファクトリー」の最新版で、スペインのルドノバから出版されました。ルールは元と同じです。ボード上のハイウエイをたどっていくとラウンドが進むようになっています。ハイウエイの上で白いクルマを移動させて、現在のオークションやパーティーの場所を示すのです。

HollywoodGoldenAge20190305-2.JPG第1シーズンではだれも映画を作れずに第2シーズンに突入。もちろん無理に完成させようと思えばできたのですが、より良い映画を作るために競り落としたタイルを振り分けていたこと、そしてパーティーに備えて必要以上に俳優を多く獲得していたことが原因です。その結果、第2シーズンで20の価値がある最高のコメディー映画「お熱いのがお好き Some Like it Hot」を完成させて優位に立ちました。結果としては、この映画一本だけで、コメディー部門の最初の映画賞、第2シーズンと第3シーズンのベスト映画賞、そしてファイナルシーズンのドラマ部門ベスト映画賞と4つも賞を獲得して、合計45点。もう一つのドラマ映画「情婦 Witness for the Prosecution」も高得点の17点を達成し、製作本数は合わせて3本と少なかったもののトップになれました。やはりパーティーを重要視して、早いうちから俳優を多く競り落としていたのが功を奏したのだと思います。俳優は大事ですね。俳優の重要さは説明の時に強調すれば良かったなあと思います。

結果:自分 88、カヤ 75、まここ 55、ミロ 51、ゆれひ 51



指輪物語 ボードゲーム Der Herr der Ringe
(説明 25分 プレイ時間 75分)
DerHerrDerRinge20190305.JPG結構久し振りに遊ぶ協力ゲームの元祖ともいえる「指輪物語」です。今回は中級のサウロン12スタートで遊びました。経験者は、カヤメリーと自分のピピンだけ。それなりに細かいルールも多いので、じっくりと説明してから、友情を誓い合ってスタート。初めての場合にはそのシステムに翻弄されるのも醍醐味だと思っているので、あえて色々言わずにみんなの相談を聞いていました。最初のメインボード、モリアではミロフロドを先頭に進むものの、イベントが最後まで到達してしまいます。しかし、これは大したことではありません。その後、本来旅に出ないはずのまここボルジャーへ指輪が渡ります。まここボルジャーは指輪物語に詳しく、各カードやイベントの背景を説明してくれて、ゲームを大いに盛り上げてくれました。そうこうしていくうちに、無事にシェロブを抜けて最後のモルドールへ到着。本当は、指輪を持つにふさわしいゆれひサムに指輪を渡す予定が、自分が担当するピピンに指輪が回ってきました。しかし、イベントによって無残にもピピンがサウロンに飲み込まれてゲームオーバーです。51点でした。久し振りに遊んでも、やっぱり楽しいですね。まここボルジャーが、本当に指輪を捨てに行く旅をしているみたいだ、と言ってくれたのが嬉しかったです。

結果:51敗北(ミロフロド、まここボルジャー、カヤメリー、ゆれひサム、けがわピピン)



ムーミンの魚釣り Muumipeikon Kalaretki
Muumipeikon Kalaretki20190305.JPG最後は、余った時間で「ムーミンの魚釣り」を遊びました。3歳以上が対象年齢の子供ゲームです。タイルによってマグネットでくっつくものとくっつかないものがあり、途中でその見分けがつくのでは、という意見もあったのですが、結局見分けはつかないみたいでホッとしました。このプレイ感覚は「ミスターダイアモンド」みたいで結構好きです。そうか、クニツィアが「ミスターダイアモンド」を作ったらこうなるのか!

結果:不明