ゲーム・インデックス

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ゲームカフェぶんぶん 2019.08.09

先週に引き続き、金曜バラージ会です。



バラージ Barrage
(説明 30分 プレイ時間 125分)
Barrage20190809-1.JPG「バラージ」を3人で遊ぶのは初めてです。そして、初めて上級ルールのタイルを使いました。ボードと能力タイルの組み合わせを順番にドラフトしていきます。自分は緑色の国を担当。前回の反省を生かして、有機的につながるようにダムや導管を建てていきます。今回はお金には困らなかったし、2種類のリソースを混ぜて使えるという特殊能力の建設タイルを獲得して、かなりプレイが楽になりました。

Barrage20190809-2.JPG3人がお互いにブロックしあって、ダムを作ればその上流にダムを造られたり、中立のダムに溜まる水を争ったりとインターアクションが楽しいです。勝てるかと思ったのですが、名人が上流を確保して20という大量発電(そんなに多くは要らない)をして、契約書をいくつも達成させて勝利。

結果:名人 103、自分 88、シミーズ 62


土嚢の会 2019.08.04

6月の末以来の土嚢の会です。7月はうまく予定が合わずになしで、8月初旬になってしまいました。今回は参加が少ないかもしれないと危惧していましたが、合計10人が集まりました。久し振りに会うメンマさんや、初参加のかくてさん、中澤さんなど、一緒に遊べなかったもののいろいろなゲームを紹介できました。週末(8月10日)がブルームーンレジェンド日本選手権なので、今回に限り、特別ブルームーンを遊んでも良いということにしました。



トラックス Trax
(プレイ時間 各5-10分)
Trax20190804.JPGちょっと古めのアブストラクトタイルゲームです。8x8のグリッドでループを作るか縦か横に繋ぐかのどちらかです。基本的にはループを目指すのですが、L字でのダブルアタックなどの基本が分かっていないとだらだらしてしまうかもしれません。慣れてくれば面白いと思います。

結果
1戦目:自分* 勝利、とけい 敗北
2戦目:とけい* 勝利、自分 敗北
3戦目:自分* 勝利、とけい 敗北


ロット Lot
(プレイ時間 各10分)
Lot20190804.JPGとけいさんは初めてだというので、この二重三目並べを遊びました。ふと思ったのですが、三重三目にしたらどうなるのでしょうか? タイトルが line of three の略なので、高さでも line of three ができたら面白い気がします。

結果
1戦目:自分* 勝利、とけい 敗北
2戦目:自分 勝利、とけい* 敗北



カイロ コリドー Cairo Corridor
(プレイ時間 10分)
CairoCorridor20190804.JPGカイロ五角形を使ったタイル置きです。最終的に、東西南北の十字路沿いにより多くのコマを置いていたら勝利です。タイになりやすいのが欠点だと思うのですが、今回は決着がつきました。勝っていると思ったのに敗北です。

結果:とけい 9、自分 8



ナジャ Naja
(プレイ時間 35分)
Naja20190804.JPG土井さんは「ナジャ」は初プレイだそうです。ちょっと意外。コマを1つ交互に置いていくというだけの簡単なルールですが、悩ましいです。領地は境界の辺の数が多い方が獲得しますが、領地にかがり火があると領地の点数は0で、かがり火のペナルティがマイナス3点もつきます。今回は、領地の奪い合いはいい勝負で、最終的に領地は21対21の同点だったのですが、かがり火で差がつきました。自分はかがり火を1個も取らずに済んだのですが、土井さんは4個もとってしまいました。

結果:自分 21、土井 9



たこ焼きパーティー Takoyaki Party
(プレイ時間 25分)
TakoyakiParty20190804.JPG立方体はたこ焼きを表しており、これを回転させることでたこ焼きが完成する過程を表します。手番には自分のコマを3歩動かし、回転させていくだけ。手が狭く、成り行きに任せるしかないようなゲームです。人数が少ないともう少し考え所が生まれるかもしれません。

結果:しのだけ 12、土井 11、自分 9、とけい 8



ブルームーン Blue Moon
(プレイ時間 各15−25分)
BlueMoon20190804.JPGこの週末(8月10日)にブルームーンレジェンド日本選手権がある関係で、今回は特別にブルームーンを練習しても良いということにしました。まだ初めたばかりのエサさんが、これで一通りのデッキを遊ぶことができます。自分はしのだけさんと1回、そして「スリザー」のあとでエサさんと3回遊びました。しのだけさんは初プレイなので基本のヴァルカ対ホークスを、そしてエサさんとはホークス対ミミックスを遊びました。ミミックスもホークスも好きなデッキなのですが、ホークスが3勝ということは、結構差がある組み合わせかもしれません。

結果
1戦目:しのだけ(ヴァルカ) 2、自分(ホークス) 0
2戦目:エサ(ホークス) 4、自分(ミミックス) 0
3戦目:エサ(ホークス) 1、自分(ミミックス) 0
4戦目:自分(ホークス) 3、エサ(ミミックス) 0


ウボンゴ3D Ubongo 3D
Ubongo3D20190804.JPGみんなで「ウボンゴ3D」を遊びました。アブストラクトではないですが、パズル的思考が強いのでたまにここで遊びます。だいぶ慣れてきて、コンスタントにウボンゴが言えるようになってきました。途中、しのだけさんに交代しましたが、我がチームが勝利しました。

結果:自分&しのだけ 勝利、(他、とけい、ミロ、中村)



シノミリア Sinomilia
(説明 25分 プレイ時間 30分)
Sinomilia20190804.JPG大塚さんがデザインした新作ゲーム「シノミリア」です。タイトルはギリシャ語らしいです。中央に置かれたチップの合計と自分があらかじめプロットしたカードを一致させる(あるいはできるだけ近づける)のが目的です。手番には手持ちのチップを1枚中央に積むか、パスをするかです。2人が連続してパスしたら終了で、チップの枚数とプロットしたカードの差が少ない方がチップを総取りします。同差のときには先にパスした方が勝ち。これを数ラウンド行って、破産したら負けです。あるいはどちらかの手札が2枚になっても終了します。さらにラウンド中に1度だけプロットしたカードを交換したりなど、スパイスとなる要素があります。ちょっとゲームが長く感じたのと、9のカードだけは手元に戻すので、9をプロットし続けるとゲームが終わらないのでは、というあたりが気になりました。でも、慣れてくるとそのようなことはないのかもしれません。今回はとけいさんにダブルスコアで負けました。

結果:とけい 20、自分 10



デュプロヘックス Duplohex (デラックス版9x9)
(プレイ時間 30分)
Duplohex20190804.JPGここからは、しのだけさんといくつかコネクションゲームを遊びます。まずは「デュプロヘックス」。コネクションゲームの傑作のひとつです。最初から9x9はちょっときつかったかもしれません。途中までは、こちらの布石が活きて優勢を保っていたと思いますが、あれよあれよと言う間に負けてしまいました。ヘックスと異なり、ブリッジをディスクとリングの両方で一時的に防ぐことができますが、そのあとの手筋をもう少し研究してみたいものです。

結果:しのだけ 勝利、自分 敗北



ヘックスキャップ Hexcap
Hexcap20190804.JPG続いて、同じボードで、3目並べると自動的に相手のコマが両端に置かれるという「ヘックスキャップ」を遊びました。こちらも敗北。しのだけさんは、弱いふりをして強い!

結果:しのだけ 勝利、自分 敗北



フィリット Fillit
(プレイ時間 10分)
Fillit20190804.JPG作者の中村さんと「フィリット」を遊びます。自分はこのゲームがあまり得意ではないので、もっと練習が必要です。3つあるコマをどう生かしていくかが非常に面白いですね。

結果:中村 勝利、自分 敗北



ラマ L.A.M.A.
草場さんの提案で「ミゼールラマ」を遊びました。草場さんはなんでもミゼールにするのが好きなのですが、ミゼールといっても定義が難しいです。目的を逆にするのか、手順を逆にするのか、得点システムを逆にするのか、そして逆とはどういう意味なのか、といった感じです。正確な定義があるならば、知りたいものです。

それはともかく、今回は(失点を避けるのではなく)得点を取るのが目的です。草場ルールでは、「出せるときは出さなければならない(紳士協定)」「出せないときで、手札の得点が10未満ならば降りても良い。そうでなければ降りられない」というルールでした。「ラマ」は、引くか降りるかのジレンマですが、ミゼールだと出すか降りるかのジレンマにした方が良いと思ったので、「出したあとに、降りても良い。それ以外の方法では降りられない」「出せないならば引く(紳士協定)」というルールにしたら、その方が好評でした。

結果:不明



マクベス Macbeth
(プレイ時間 20分)
Macbeth20190804.JPG囲碁のようですが、石の死活を周囲8マスの状態によって個別に判断するという変わったゲームです。自分の石は周囲8マス中3マスが自分の石なら活きますが、自分の石が3マスより少なく相手の石が3マスだと取られてしまいます。また空き地が自分の石3つで囲まれている状態だと自動的に石が生まれます。細かいルールが最後までわからなかったのですが、大体そんな雰囲気です。

名前はたまに聞いたことがあるアブストラクトゲームです。おそらく国産なのではと思われます。石の生き死にはシミュレーションのライフゲームを思い起こさせます。そして石を個々に判定するのは「スーザン」にも似ています。また次回遊んでみたい妙なゲームです。

結果:しのだけ 勝利、自分 敗北



スリザー Slither
(プレイ時間 35分)
Slither20190804.JPG正方グリッドでのコネクションゲームの傑作「スリザー」です。役に立たなくなったコマでもずりずりと少しずつ動かすことによって再利用できるのが面白いです。「アクロン」の2D版のような感じで、かなり好きなアブストラクトのひとつです。製品版はないですが、碁盤と碁石があれば遊べるので、コネクションゲームファンにはぜひ遊んで欲しいです。(詳しいルールはここ

結果:しのだけ 勝利、自分 敗北



最後に前述した通りブルームーンを3回やって終了です。夕食は向かいの蕎麦屋さんです。次回は9月7日の予定です。


すごろくや祭/ディアシュピール 2019.08.03

Sugorokuyasai-Tickets20190803.JPG去年に引き続き、2回目の「すごろくや祭」に参加しました。会場は、以前ゲームマーケット会場だった、浅草の台東館の7階です。去年と異なり、ゲームの持ち込みは禁止。その代わりにブースが増えて、色々なブースで様々な遊びが出来るようになりました。ゲームに参加したり勝利すると、それに応じて「や祭コイン」がもらえます。これは景品所で景品と引き換えられます。

Sugorokuyasai-FloorPlan20190803.JPGすごろくやの丸田さんが「学園祭みたいなものをやってみたかった」と言っていましたが、まさに学園祭っぽい雰囲気でした。人気のあるブースは整理券を配ったりしていて、うまく待ち時間をマネージメントしないとすべてを楽しみ尽くすのは難しいです。このマネージメントもゲームと言えるかも。

バトルライン Battle Line (バトルお寿司ライン)
BattleLine20190803.JPGバトルラインの簡略デッキ(1−9まで5スートのみ、戦略カードなし)を用いた「バトルお寿司ライン」です。カード構成だけだと、むしろショッテントッテン初版に近いかもしれません。さらに旗は6本しかなく、旗の代わりにお寿司のイラストが描かれています。2人で遊んで、勝ったところの寿司を実際に食べられるというのが面白いアイディアです。カードは45枚なのに置く場所が最大36箇所なので、最後まで出てこないカードが多めです。そのあたりに気をつけながら、まここさんと対戦しました。

Sushi20190803.JPG3つ揃うと勝利とか、そういうのはなく、単純に各列での勝敗でお寿司が食べられます。なので、これをバトルラインと考えるかというと疑問が残るかもしれませんが、イベントとしてはとても良くできていると思います。6貫中、5貫勝利。まここさんには海老しか残しませんでした。しっかりとした美味しいお寿司で、パッケージに商品名として「バトルお寿司ライン」とちゃんと書いてあるのが凝っています。勝利の寿司は美味!

結果:自分 5貫、まここ 1貫



ラマ L.A.M.A.
Lama20190803.JPGメビウスのブースではピッグテンカードを使ったマッチングゲームなどをやっていました。遊べるゲームもいくつか用意されており、「ラマ」を6人くらいで遊びました。「ラマ」はやっぱり面白い!




ベニス コネクション Venice Connection (ジェリージェリーカフェ版)
VeniceConnection20190803.JPG「巨大ウボンゴ3D」の時間待ちにジェリージェリーカフェのブースで「ベニスコネクション」を遊びました。ランドルフのニムっぽいゲームです。昔遊んだことがありますが、ルールを忘れていました。このくらいの小箱の方が遊びやすいかもしれませんね。まここさんと2回遊んで1勝1敗。




ウボンゴ3D Ubongo 3D (巨大版)
Ubongo3D20190803-1.JPGBremen Games のブースで「巨大ウボンゴ3D」です。巨大な立体コマを組み合わせます。難易度の高い4コマのパズルを選びました(しまうま、というタイトルのパズルだったと思います)。巨大なので、俯瞰してみるのも想像するのも大変です。コマを動かすのが良い運動になります。

Ubongo3D20190803-2.JPG2分27秒でフィニッシュ。現時点での最短時間だということで、嬉しかったです。思わず、助手(?)のまここさんとガッツポーズ。ウボンゴ佐藤にもぜひやらせてみたいパズルです。この企画は単純ながら非常に面白いと思いました。時間制限があるので、そこまで待たなくても良いのも良いところです(でも人気があって整理券を配っていたのですが)。

結果:2分27秒



BoardgameQuiz20190803.JPGこのあとは、テンデイズゲームズ主催の「すごろくや祭ボードゲームクイズ」をやってきました。8問間違えて、38点。まだまだ修行が足りませんね。ボードゲーム王のメンマさんは、40点以上だったようです。




スライド クエスト Slide Quest (テンデイズゲームズ版)
SlideQuest20190803.JPG4人で動くボードの各辺を上下に動かして、ボード上の勇者をすべらして敵を穴に入れるという協力ゲームです。どうも自分が下手過ぎるみたいで、ギャラリーからも色々と言われてしまいました。結局合計で3回プレイ。楽しくて良いゲームですね。




どうぶつしょうぎ Let's Catch the Lion!
LetsCatchTheLion20190803.JPG「AIと対戦」というブースで人工知能と対戦しました。人気があるブースで、会場に到着してすぐに予約し、ようやく予約した時間になったのです。「どうぶつしょうぎ」はあまり得意ではないこともあり、思った通りに割と早く負けてしまいました。隣りでアドバイスしてくれたまここさんの方が強いですね。

結果:AI 勝利、自分 敗北



ガイスター Geister
Geister20190803.JPG続けて、人工知能とガイスターを対戦します。こういったブラフのゲームでは、人工知能がどのように良いお化けと悪いお化けの判断をするのかは気になるところです。遊べる3つのゲームのうち、人間の勝率が一番高いのが、この「ガイスター」だそうです。ブラフというのは案外人間的な行動なのかもしれませんね。こういった人工知能と対戦というのは80年代からあり、もちろんAIは賢くなっているものの、既視感を感じました。

結果:自分 勝利、AI 敗北



まだまだ祭は続いていましたが、そろそろ移動です。「や祭コイン」は10枚集めると、ゲームがもらえるということだったのですが、荷物になるので帰る直前に引き取ろうとしたら、もうほとんどの景品が品切れでした。残念。あとは、デミグラスソースのハンバーガーも美味しそうだったのですが、気がついたら品切れでした。

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夕方からは、ディアシュピールで菊子さんが主催する会に参加しました。参加者の1人が熱中症になってしまったらしく、待っている間に、一緒に移動した大塚さん、あいこさんと3人でラマを遊びました。あいこさん1位(19点)、自分2位(22点)、大塚さん3位(43点)という結果です。

みんなが戻ってきてからは、来週末のブルームーン大会に向けての練習をしたいという大塚さんの希望で、4人と2人に分かれて、大塚さんと2人で「ブルームーン」を遊びました。他の4人は「ブルーラグーン」を楽しんでいました。クニツィア3大ブルーゲームのうち2つが同時に立ったというわけです。



ブルームーン Blue Moon
(プレイ時間 各15−20分)
BlueMoon20190803.JPGまずはヴァルカ対ホークスという基礎に戻って、2戦を行いました。そして「愚かな牛」のあとにさらに3戦を様々な組み合わせで遊びました。大塚さんはちょっと久しぶりだったので、ルールのいろいろな確認も含めて、結局計5戦も遊んでしまいました。自分も大会への練習になってよかったです。

結果
1戦目:自分(ホークス) 4、大塚(ヴァルカ) 0
2戦目:大塚(ヴァルカ) 4、自分(ホークス) 0
3戦目:大塚(キンド) 3、自分(ピラー) 0
4戦目:大塚(ピラー) 4、自分(ヴァルカ) 0
5戦目:自分(アクア) 1、大塚(ヴァルカ) 0



愚かな牛 Blöde Kuh
(プレイ時間 50分くらい)
BlodeKuh20190803.JPGここで、フジマキさん持ち込みの「愚かな牛」です。ゴーアウト系(手札をなくすと勝利というゲーム)で、何度か遊んだことがあります。4種類の動物がぐるぐる回るのをペアを出して回していって避けるのが面白いです。多人数でも遊べるのが良いですね。にょんさんが2位をダブルスコアで引き離して堂々勝利。

結果:にょん 4、フジマキ 9、大塚 10、菊子 11、自分 12、あいこ 16



タイムボム Time Bomb (アークライト版)
TimeBomb20190803.JPG最後はみんなで「タイムボム」です。自分は最初に適当な嘘をついたことで信用ががた落ちになってしまい、そんななかでスパイの大塚さんがうまく立ち回って時間切れになり勝利。みんなさらっと嘘を言うのが恐ろしい!

結果:スパイ(大塚) 勝利、(菊子&自分 ボマー団、あいこ&フジマキ&にょん ポリス)



すごろくや祭もディアシュピールでのゲーム会もどちらも楽しかったです。一緒に遊んだみなさん、どうもありがとう。