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土嚢の会 2019.09.07

Donounokai20190907.JPG今回の土嚢の会は、韓国から日本にちょうど滞在していたしょうさんが参加してくれました。「ソガクボ Jogakbo」というしょうさんがデザインしたゲームを持参してくれました。テトロミノをドラフトして配置していくという、パズル的なゲームです(2枚目の写真)。面白そうだったのですが、残念ながら、しょうさんのフライトの関係でしょうさんは午後の早い時間に出なければならず、自分はプレイできませんでした。

Jogakbo20190907.JPGまた、今回はミュルスガリカス大会を行いました。形式は以前と同じで、何度でも対戦できます(同じ相手とは1度まで)。結果は後述しますが、12人のプレイヤーが参加してくれました。また、自分はプレイできませんでしたが、「ローマ」の「大競技場」が人気でした。また持ち込んで、今度は参加したいものです。




二十 Ni-Ju
(プレイ時間 各5-15分)
Ni-Ju20190907.JPG大塚さんと二十を3回遊びました。最初の2回は通常ルール、そして最後の1回は斜め置きバリアントを採用しました。斜め置きがある方がやっぱりゲームがシャープな感じがして好きです。写真は白が勝ったところです。

結果
1戦目:自分 勝利、大塚* 敗北
2戦目:自分* 勝利、大塚 敗北
3戦目(斜め置きバリアント):自分* 勝利、大塚 敗北



ミュルス ガリカス
(プレイ時間 各5−20分くらい)
MurusGallicusTournament20190907.JPG今回はミュルスガリカス大会です。以前、なかよし村とゲームの木でのアブストラクトゲーム会でつかったミュルスガリカスのボードを再利用し、コマはヘックスのデラックス版のものを流用しました。これまでのヘックス大会、ヤバラス大会と同様に、空いた時間に他のプレイヤーと対戦して、その勝率で順位を決めます。先手後手の有利不利をなくすために同じプレイヤーと先手後手で2戦遊ぶということにしました。最低3人と対戦すれば(つまり6戦すれば)、優勝の対象になります。結果から見ると、先手後手の有利不利はあまりないようなので、もし次回やるとしたら、同じ相手とは1回だけでも良いと思います。

MurusGallicus20190907.JPG自分は合計5人と計10戦を遊び、6勝4敗とギリギリ勝ち越しました。3−6戦目は「シーソ」のあと、7−8戦は「フリポップ」のあと、そして9−10戦は「アッパーハンド」のあとに遊びました。規定数の3人(6戦)を戦ったのは参加者12人中6人で、少々敷居が高かったかもしれませんね。土井さんが75%の勝率で1位でした。おめでとうございます。蛇足ですが、規定回数を考慮しなければ、しょうさんが2勝0敗の100%です。さすがしょうさん。

個人結果
1戦目:自分* 勝利、セイジャ 敗北
2戦目:自分 勝利、セイジャ* 敗北
3戦目:土井 勝利、自分* 敗北
4戦目:土井* 勝利、自分 敗北
5戦目:自分* 勝利、菊子 敗北
6戦目:菊子* 勝利、自分 敗北
7戦目:自分 勝利、みね* 敗北
8戦目:みね 勝利、自分* 敗北
9戦目:自分 勝利、冬子* 敗北
10戦目:自分* 勝利、冬子 敗北

大会結果(上位5名、参加者12名)
1位 土井 6勝2敗 75%
2位 しのだけ 5勝3敗 63%
3位 自分 6勝4敗 60%
4位 みね 4勝4敗 50%
5位 セイジャ 2勝4敗 33%



シーソー Auf der Kippe
AufDerKippe20190907.JPG久し振りに登場した道化師さんの持ち込み。結構よくできているシーソーアブストラクトゲームです。6面ダイスを振って、出目と等しい数だけコマを進めます。コースは端からジグザグの蛇腹状になっており、どのコマを動かしても良いのですが、ちょうど進まなければならず、既にコマがあるマスには進めません。目的はシーソーのうち5つを完全に自分の側に傾けることです。各シーソーは3マス分あり、中心に近い方から1、2、3というウエイトだと思えば間違いないでしょう。

結果:たにかわ 勝利、自分 敗北



ウルビーノ Urbino
(プレイ時間 各20-25分)
Urbino20190907.JPGちょっと久し振りのウルビーノを土井さんと遊びました。先手と後手で2回遊びましたが、どちらも自分はボードの中央を取りに行きました。この中央で大きな区画を作って得点を稼ごうという目論見です。自分が先手だった1戦目ではそれが成功しましたが、2戦目ではそれよりも周囲の土井さんの区画を合わせた方が広くなってしまい、周囲を軽視した作戦が裏目に出ました。広がる相手を阻止するには縦横方向に一つおきに配置するとかして、壁を作ると良いですね。やっぱり傑作です。

結果
1戦目:自分* 20、土井 12
2戦目:土井* 24、自分 15



フリポップ Flipop
(プレイ時間 15分)
Flipop2019097.JPG5x5のボードで自分のボールすべてを相手の側に移動するという「チャイニーズチェッカー/ダイアモンドゲーム」あるいは「オリオン」の「ボーテス」と同じコンセプトのゲームです。大きな工夫はゲートというアイディアで、移動では必ずこの金属製のゲートをくぐらなければならないのです。くぐった先に自分や相手のボールがあってもそれがさらに移動できれば構いません。そしてその移動の方向はゲートの開き方(左か右か)によって自動的に方向が決まるのです。連鎖の最後のボールだけはゲートを通る必要はありません。唯一の禁じ手は、たとえ部分的でもこれを戻すような動き方です。

ゲートのギミックがよくできていて、遊んでいて楽しいです。これはまた持ち込もうと思います。こういうのがあるので、中古アブストラクトゲームを探すのはやめられませんね。

結果:土井 勝利、自分 敗北



アクロン Akron
(プレイ時間 各10−20分)
Akron20190907.JPG冬子さんが遊んでみたいというので、ボールを使ったコネクションゲーム「アクロン」を遊びました。1戦目こそ2段目が積まれずに終わりましたが、2戦目以降からは少しずつコツをつかんでくれて、最後は結構危ういところで勝てました。いやー、やはり面白い!

結果
1戦目:自分 勝利、冬子 敗北
2戦目:自分 勝利、冬子 敗北
3戦目:自分 勝利、冬子 敗北
4戦目:自分 勝利、冬子 敗北



アッパーハンド Upper Hand
(プレイ時間 各10分)
UpperHand20190907.JPG続けて、ボールをどんどん積んでいくゲームがやりたいということなので、それは「アッパーハンド」のことだと思い、さすがに7x7の分のボールは持ってきていませんでしたが、5x5を遊びました。お互いにちょっと中央から離れたところに置いてみたりと、なかなか面白い展開でした。1勝1敗。次回は7x7ができるようにボールを持ってこようかと思います。

結果
1戦目:自分 勝利、冬子 敗北
2戦目:冬子 勝利、自分 敗北



シュティッヒルン Sticheln
Sticheln20190907.JPG最後はメイフォローのトリックテイクでは有名な「シュティッヒルン」です。自分の失点スートと同じスートの低数値をある程度持っていないと、他人にリードされた時に取らされる羽目になります。取った方が良いトリックというのが少なく、ほとんどが失点なのでなかなかきついです。

結果:菊子 10、しのだけ 4、自分 −4、大塚 −8、冬子 −40、道化師 −48



終了後は5人でハンバーグを食べつつ雑談をして終了。来月も楽しみです。


月の会 2019.09.05

ブルームーン Blue Moon
(プレイ時間 各10-25分)
BlueMoon20190905.JPGこの日は初参加のプレイヤーも何人か来てくれて、さらに騎士カタン会もあったので、序盤は結構多くの人で盛り上がりました。自分は結局、通算で5戦遊びました。まずは、たにかわさんと1戦。そのあちは初参加のぎやまさん、はあびいさんと計3戦。最後に、とけいさんにブカを教えつつ1戦です。先日の選手権の余韻なのか、かなり調子が良く、5戦5勝0敗という結果で満足。

結果
1戦目:自分(アクア) 4x、たにかわ(キンド) 0
2戦目:自分(ミミックス) 4x、ぎやま(アクア) 0
3戦目:自分(ミミックス) 4x、ぎやま(アクア) 0
4戦目:自分(フリット) 3、はあびい(アクア) 0
5戦目:自分(ヴァルカ) 3、とけい(ブカ) 0



次回は10月4日です。ツイプラはここ。
https://twipla.jp/events/406052


ゲームカフェぶんぶん 2019.09.02

ラマ L.A.M.A.
(プレイ時間 20分)
Lama20190902.JPGまずはラマです。ラマミズを名乗るシミーズさんはやはり強い。「まだまだあなたはラマを分かっていませんね」と言われてしまいました。でも2位になれたので満足。勝者であるラマミズさんが次のゲームを決めました。自分が持参した「生きてる!(イッツアライブ)」が選ばれました。

結果:シミーズ 17、自分 22、名人 27、一味 34、ひだり 55



生きてる! It's Alive!
(説明 35分 プレイ時間 35分)
ItsAlive20190902.JPG何年振りかと思うくらい懐かしくも久し振りな「生きてる!」です。イッツアライブという名前の方が有名かもしれません。説明書がテーマに沿い過ぎていて、解読に手間取りました。競りのゲームで、なるべく価値のある体の部分を手に入れて、部位を8種類集めて完成させるのが目的です。手番では、まず山札からめくるか、誰かの捨て札の山の一番上を選ぶか(等価値以上になるよう、お金を支払ったりカードを捨札の山に捨てる)のどちらかを行って中央にカードを1枚出します。そうして出たカードをそのまま買うか(お金で支払う)、自分の捨札の山に捨てて価値の半額切り捨てのお金をもらうか、あるいは競りにするか、という3択になります。競りは手番プレイヤーが最初の1巡競りで、手番プレイヤーが競り落とせば銀行に、そうでなければ手番プレイヤーにお金が入ります。全部完成させたら「イッツアライブ!」と宣言します。完成させれば5点ボーナスが入りますが、お金は部位の半分までしか得点にならないという制限があり、必ずしも完成させたプレイヤーが勝つわけではないのです。今回も「イッツアライブ」宣言をしたのはシミーズさんでしたが、勝利したのは一味さんでした。

結果:一味 52、シミーズ 47(アライブ宣言)、ひだり 44、自分 44、名人 41



シップシェイプ ShipShape
(説明 10分 プレイ時間 25分)
ShipShape20190902.JPGひだりさん持ち込みのゲームです。カリオペゲームズという出版社で、コンポーネントは穴が開いたボード(甲板)が多数入っており、そのボードは厚紙の間にウレタンが入っているという高級仕様です。自分の3x3の9マスの上に3枚のボードを置いて、できるだけ宝がよく見えるように、そしてねずみが隠れるようにするというゲームです。これら3枚のボードはそれぞれ9マス中3マスが隠れるような構造になっているので、3枚のボードをおけば論理的にはすべてのマス目が隠れます。これはボーナスの一つとなっているのですが、どのボードが出てくるかわからないし、3枚がちゃんとした組み合わせになっていないといけないのでほぼ無理だと思います。それ以外は、宝がよく見えるようにすれば良いのです。他のプレイヤーとの差分で得点が入ったり、マジョリティーで得点が入ったりします。問題点は、これらのボードの獲得が同時カード選択によるものだというところです。なので、自分がどのボードになるのかを読むのは至難の技です。まあこういった成り行きを楽しむゲームなのかもしれません。

結果:シミーズ 63、一味 47、自分 45、ひだり 43、名人 39



スギ Sugi
(説明 15分 プレイ時間 30分)
Sugi20190902.JPG数年前にバルセロナのゲームショップで購入したゲームです。サポートするコマを記した家族カードの裏面には、その名もずばり「家族」と書かれていてインパクトがあります。森タイルを3x4に裏返しにおいてボードとします。この森の中を進み、ゴールに自分がサポートするコマを到達させるのが目的です。

SugiCard20190902.JPG手番では、手持ちのカードをタイムラインに出すか、あるいは捨て札にしてカードに書かれた特殊能力を使うかのどちらかです。特殊能力にはすでに置かれたタイルを回転させたり、幽霊を動かしたり、といったものがあります。タイムラインに置かれたカードが規定枚数になったら、これらのカードを順に処理してカードに書かれた通りにコマを動かします。これにより、森の中の様子が徐々にわかってくるのです。

ちょっと「お邪魔もの」を彷彿とさせますが、「お邪魔もの」よりは好みです。

結果:一味 15、自分 12、ひだり 10、名人 5、シミーズ 3