久し振りに参加する悪魔会です。テンビリオンゲームズに来るのも久し振り。
象のトランペット Trötefant
なんと、やぎのさんが手に入れたという「象のトランペット」があります。状態もすごく良いです。これは遊ばなければ、ということで、色々なプレイヤーと遊び、気がつけば合計7回も遊んでしまいました。これはやはりハバの中でのトップ5に入るゲームです。毎回持ってきて欲しい。
テザー Tether
(プレイ時間 各25-30分)
パートナーシップ戦を2回遊びました。だいぶ盤面を見るのに慣れてきて、プレイできてもプレイすべきでない場所など色々とわかるようになってきました。今回は2戦とも僅差で敗北。どちらも14のグループができての終了でした。
結果
1戦目:でぃー&ななすぎ 18、やまと&自分 17
2戦目:でぃー&ななすぎ 15、やまと&自分 14
フリップ 7 復讐心とともに Flip 7: With a Vengeance
(プレイ時間 50分)
「フリップ7」の続編です。「フリップ7」は一度だけ去年のボードゲームカーニバルというイベントで遊んだっきりで、ただの運のゲームじゃないかと思っていました。今回はそのゲームにさらに攻撃的な特殊カードが色々ついています。これらのカードのためにトップ叩きがかなり激しくなり、190点を超えたなったななすぎさんがなかなか勝てません。その間に181点だった自分は、必要だった19点ジャストをとって200点で勝利! (写真が最後にめくった12のカード)運だけのゲームとはいえ勝つと嬉しいですね。
結果:自分 200、ななすぎ 198、でぃー 159、いよ 127、しれー 83、朝日ねこ 73、やまと 52
トリッキー ランディンング Tricky Landing
(プレイ時間 10分)
トリックテイクですが、カードを出す時に中央の場に向かってカードを投げて的の上にうまく着地させなければなりません。場のカードは2つあり、それぞれが別のスートのトリックテイクになります。とは言うものの、なかなかうまく着地させることができず、ほとんどのトリックに参加できませんでした。
結果:ななすぎ 9、やまと 5、朝日ねこ 3、でぃー 3、しれー 0、いよ 0、自分 0
グリーン シティ Green City
(説明 5分 プレイ時間 50分)
ななずぎさん持ち込み。町の外周に散らばる自分のトークン6枚をボードの中央の対応する6カ所に1種類の交通機関で繋ぎます。交通機関は徒歩、自転車、バス、トラムがあり、つながった時のセグメント数によって点数がつきます。徒歩の場合は短ければ短いほどよく、トラムは逆に長い方が良いです。
手番には1枚の手札タイルをボードに配置します。タイルは4種類の交通機関が2種類ずつ表裏に書かれています。配置後1枚引きます。
ある一定の点数を誰かが取ると、あらかじめ置かれていた決算タイルがタイル袋に入ります。この決算タイルが手札補充で引かれると、示された交通機関によるボーナス得点が起こるという仕組みです。決算タイルは4枚あり、それぞれの交通機関に対応しているので、どの交通機関を最初に使うかという指針ができます。
8手番しかないので、6枚のトークンすべてを繋げるのかなあと思ったら、ななすぎさんは「1つか2つくらい残りますよ」というので安心していました。しかし2つ残してしまったのは自分(ピンク)だけで他はみんな6枚すべてを繋いでいました。ここでかなり失点となったのは痛かったです。
グラフィックは好みではないのですが、ゲームは面白いと思います。昔「グリーンタウン」というゲームがありましたが、どんなゲームだったっけ?
結果:ナカダ 72、ななすぎ 64、自分 57、でぃー 56、くまもと 49
オービット Orbit
(プレイ時間 35分)
最後に1時間弱あったので、持ち込んだ「オービット」を遊びました。かーんさんが「これ何のリメイク?」と聞いてきます。いや、これは完全新作なんだってば!
ということで、相変わらず自分は弱いですが、楽しめました。次回は拡張を使ってみたい。
結果:でぃー 7(勝利)、くまもと 7、ななすぎ 6、自分 5
これで悪魔のお誘いゲーム会は終了です。また次回参加するのが楽しみです。
ゲーム・インデックス
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第102回土嚢の会のレポートです。中野くるまりの5階カフェでの土嚢の回は2回目です。今回は欠席が相次ぎ参加者は6名のみとかなり小さな会でした。「チキン・ビンダルー・カレー・オムライス」というインドのカレー「ビンダルー」をもとにしたオムライスをいただきました。
今回の初プレイゲームは「ジャングル」、「ベクトリバース」、「玉碁」、「テトリゴ」です。土嚢は「流氷に乗って」、「ペントアップ」、「イオの庭」を遊びました。
流氷に乗って Go with the Floe
(プレイ時間 各10−15分)
みんなが来る前に上野さんと2種の土嚢を遊びました。久し振りの「流氷に乗って」です。ちょっと変な手を打ちすぎたのか上野さんが上手いのかアザラシでもシロクマでも敗北。でも気に入ってもらえてよかった!
結果(*は先手のアザラシ)
1戦目:上野 勝利、自分* 敗北
2戦目:上野* 勝利、自分 敗北
ペントアップ Pent-Up
(プレイ時間 15分)
続けて「ペントアップ」です。こちらは自分がしっかり勝ちました。やはり「配置できる最上段に配置しなければならない」というルールが秀逸です。
結果:自分*(白) 勝利、上野(黒) 敗北
ジャングル Jungle
(プレイ時間 各10−15分)
台湾ボードゲームデザインTBD から出版されているアブストラクトゲームの一つです。目的は相手の陣地の最深部に到達すること。猿とオオハシと蛇がそれぞれ1歩ルーク、1歩ビショップ、ナイトの動きに対応していますが、これらの動きを実際に行うのは縦横に変で接しているコマなのです。
つまりコマ自体が猿でも猿の動きをしたければ隣に猿がいなければなりません。孤立したコマは動けないのです。さらにコマは2段まで重ねられます。
個人的にはコマ自体は縦横や斜めやナイトの移動があるのに、ミミックするのは縦横に接するものだけというのがなんかわかりづらかったです。猿のコマなら縦横隣接のコマの動きを真似するのはわかりますが、オオハシなら斜め隣接するコマの動き、そして蛇ならナイトの位置にあるコマの動きを真似するようにしたらスッキリするのではと思いました。それだと相手のコマにすぐに乗れるのでバランスが悪くなるのかもしれませんが実験しても良いかもしれませんね。
結果
1戦目:中村 勝利、自分* 敗北
2戦目:中村* 勝利、自分 敗北
ベクトリバース Vect-Reverse
(プレイ時間 各5-30分)
前回の土嚢の会で、しのだけさんと自分との2人が持ち込みながらも組み立てが必要で遊べなかったゲーム。ようやく暇な時間を見つけてコマを組み立て、やすりをかけて、遊べるようにしました。
オセロの変形で、挟んでひっくり返した石のうちの一つを縦横斜めに隣接する空きマスに必ず移動します。そこで相手の石を挟むと連鎖的にまた移動するというわけです。また、勝利条件は外周を除く36マスが埋まった時に5ヶ所の拠点のうちより多くを持っている方というのが基本ですが、4つの拠点を取るとサドンデス勝利となります。拠点の数が同じならば36マスで多い方、それも同じなら外周を合わせて多い方というタイブレークになっています。
どれだけオセロと異なるかというのが興味の一つだと思うのですが、角が強く角をとったら取り返せないというのは変わりません。なので迂闊に拠点を取りに行くと角を取られてしまうわけです。そうかと言って角を取りにいくと相手に手詰まりにさせられてどちらも打つ手がなくなって終了ということが起こります。するとコマ数で少ないので負けてしまいます。この辺のバランスが難しいところです。
まず1戦をしのだけさんと遊び、「玉碁」のあとに道化師さんと2戦、そしてこの日の最後に中村さんと2戦遊びました。慣れてくるとかなり連鎖するゲームで「ヘックスキャップ」っぽいかもしれません。ただ、基本的にはオセロなのであまり自分のコマが多くても良いことはなく、同連鎖を止めるかも打ち方の一つになります。36マスが埋まって終わったことはなく、途中でどちらも手詰まりになるか、拠点で4点取るかのサドンデス終了で終わりました。
結果
1戦目:しのだけ 勝利、自分 敗北
2戦目:道化師 勝利、自分 敗北
3戦目:自分 勝利、道化師 敗北
4戦目:中村 勝利、自分 敗北
5戦目:自分 勝利、中村 敗北
玉碁 Tamago
(プレイ時間 45分)
二重の正十二面体上の40頂点で囲碁を行うという奇抜なゲームで「たまご」と読むそうです。草場さんの持ち込み。各頂点はすべて同値で特異点はなく、4つの辺が伸びています。
道化師さんと遊びましたがとにかく外側と内側のつながりがわかりづらいのが欠点です。各頂点はダイヤル式で「空白」「黒」「白」と回すようになっているのですが、内側の正十二面体の頂点は内側から、外側は外側からしか頂点の状況がわからないのです。一目で分かるギミックは難しいと思いますが、毎手番、どういうことをやろうとしていたんだっけ? とぐるぐる回しながら遊ぶので時間がかかりました。道化師さんがいち早く二眼を作り自分は一眼しか作れずに完敗。
結果:道化師 勝利、自分 敗北
続けて道化師さんとベクトリバースを2回遊びます(結果は前述)
テトリゴ Tetrigo
(プレイ時間 各5分)
うるまさんがデザインしたテトリスのコマで囲碁をやろうという意欲的なゲーム。簡単に眼をつくれないように、空白を分断する時には、空けるスペースは敷き詰め可能でなければなりません。つまり4の倍数のマス数になっており、さらにちゃんと存在するコマで敷き詰められることが条件です。これをチェックするのが結構大変です。
また、1回相手のコマを取るともう勝利という感じです。ボードを広くすれば良いのかもしれませんが、それはちょっとつらいかもしれません。
相手のコマを囲うときに、他のコマが入らないくらいの隙間ならば囲ったことにするのが良いのではないでしょうか。そして3マス以下の空白は眼には数えないとすれば整合性が取れます。
結果
1戦目:道化師 勝利、自分 敗北
2戦目:自分 勝利、道化師 敗北
3戦目:道化師 勝利、自分 敗北
ペニーワイズ Pennywise
(プレイ時間 25分)
同じ内訳のコインを持ち、1枚ずつ支払って最後まで残ったプレイヤーが勝つというゲームです。久し振りに遊びました。いつも思うのですが、どういうコインの内訳がゲームとして面白いのか興味があります。
3戦目は完全公開情報でやってみました。スタートプレイヤーはしのだけさんでしたが、その2つまえのうるまさんから時計回りに順位がつきました。これは偶然なのでしょうか?
結果
1戦目:しのだけ 1位、うるま 2位、道化師 3位、自分 4位、中村 5位
2戦目:中村 1位、自分 2位、しのだけ 3位、うるま 4位、道化師 5位
3戦目:うるま 1位、中村 2位、しのだけ 3位、道化師 4位、自分 5位
イオの庭 Gardens of Io
(プレイ時間 35分)
5人でできる土嚢は何かないかということで「イオの庭」です。このガーデンシリーズはプレイ人数が4人までだと思っていたのですが、うるまさんの指摘でプレイ機会を得ました。
得点トラックがプレイヤーボードを兼ねており、手番にプレイヤーは自分の得点マーカーの位置から縦横斜めに持っているディスク配置します。同じ色のディスクが集まると点数がそれだけ増えるという仕組みです。5人でも問題なく遊べました。今回はプレイ中に一度だけ使える特殊能力も入れました。
最初にランダムに11個のディスクを取るというのが曲者で、この11個の配分によって随分有利不利が生まれる気がします。いっそのこと等分に分けるかドラフト式にするのが良い気がします。
結果:道化師 79、自分 75、中村 73、うるま 62、しのだけ 59
最後に中村さんと「ベクトリバース」を2戦してこの日は終了です。久し振りに参加して「玉碁」を持ってきてくれた草場さんとは一緒に遊べませんでしたが、またの機会に。
2回目の参加となる松戸ボードゲーム会(Booo! Games)です。今回は12時過ぎくらいから参加。前日に遊んだゲームのうち、「サイロ」「ニューオールド」「フィフティ」「テザー」の4つを再び遊びました。続けて遊ぶと色々と見えてくる気がします。
サイロ Silos
(説明 20分 プレイ時間 65分)
前日に引き続き2回目の「サイロ」です。同シリーズの「オービット」を持ち込んでいたナン丸さんを誘ってプレイ。今回も基本ルールです。ルール通り、初期配置が全て終わってから、タイブレークを並び替えてスタート。たくさんがうまく進めていき、あっという間に4点。その後も止められずに他のプレイヤーが1点のところをたくさんだけ5点での勝利。こういう展開はちょっと珍しいかも。
結果:たく 5、ナン丸 1、スコット 1、自分 1
ニュー オールド New Old
(プレイ時間 15分)
3ディール戦。1ディール目でマイナス6点、そして2ディール目でマイナス18点とこの時点で4位と38点差で最下位(5位)。最終的に左は少しだけ縮まって34点差でした。どうもこのゲームと相性が悪いのかなあと考え始めました。考えられる最善手を打っているつもりなのですが、最初のカードの捨て方の指針に問題があるのかも。
結果(3ディール戦):AKA 34、たく 24、ナン丸 22、スコット 19、自分 −15
フィフティ Fifty
(プレイ時間 20分)
前日は7人でしたが、今日は5人です。5人だと使わない数字が2つあって、これが良い感じになっています。数値のバランスが取れているのか王冠は2回取られたものの、最終4ラウンドまでプレイしました。手軽に盛り上がれるのが良いですね。ちょっと「ストリーム」みたいです。
結果:たく 59、AKA 56、ナン丸 44、自分 42、スコット 33
テザー Tether
(プレイ時間 25分)
前日にパートナーシップ戦を遊んだスコットさんと、今日は個人戦です。自分が少しずつ差をつけて差を広げていく展開で、最後は14枚のグループを作って終了。ようやくゾロ目のカードの妙など色々と見えてきました。
結果:自分 19、スコット 16
オリオン デュエル Orion Duel (通常版)
会場に常備されているゲームのひとつ「オリオンデュエル」を遊びました。以前、土嚢の会でこのゲームのデラックス版を遊んだことがあったのをすっかり忘れているスコットさん。このゲームはかなりヘックスに近いのですが、なかなか面白いアレンジだと思います。
結果:自分 勝利、スコット 敗北
スクエア Square
(プレイ時間 各10-15分)
前回間違えて遊んだので、こんかいは正しいルールで長方形の通常ルールと正方形のルールで1回ずつ遊びました。正方形ルールは難しく、最後はみんな1枚出しになってしまいましたが、慣れてきたら最後のために4枚や9枚を残すようになるのではないでしょうか?(写真撮り忘れ)
結果
1戦目(通常ルール):自分 1位、スコット 2位、ゼラチン 3位、テンカ 4位
2戦目(正方形バリアント):スコット 1位、テンカ 2位、ゼラチン 3位、自分 4位
13月32日 The 32nd of Undecimber
(説明 分 プレイ時間 分)
前日はこのデッキを使って「32LDK」を遊びましたが、今日は本来の「13月32日」を遊びます。自分は2回目。前回は6人だったのですが、今回はおそらく適正と思われる4人です。予想通り、前回よりもずっと面白く感じました。連番のジレンマが良いですね。
それにしても、最近のゲームは2ディール戦というのが多いですね。1ディールだと運の要素が強すぎるというのは分かるのですが、人数分のディール、もしくは3ディールでは多すぎるのかな?(写真撮り忘れ)
前回のプレイ記録:https://www.gamers-jp.com/playgame/archives/002548.html#32ndofundecimber
結果(2ディール):スコット 8、自分 14、テンカ 19、ゼラチン 39
オシャカ トリック Oshaka Trick
(プレイ時間 40分)
マストフォローでリードスート以外は切り札。低い数字が強く、同数値なら後出し勝ち。というちょっと昔のトリックテイクにありそうなルールなのですが、得失点が面白いです。取ったカードをスートごとに昇順に並べていきそれらは1枚1点なのですが、昇順にならなかったカードはカードの数字がそのまま失点になるのです。よって大量失点を避けるべく、取ったカードを昇順の列に並べずにマイナス1点として裏向きに取るという方法もあり、どの辺まで列に並べるべきかが非常に悩ましい。これは面白いです。
このゲームもやはり、最近のゲームに倣ってか2ディール戦なのですが、人数分4ディールやってみたいものです。
結果(2ディール):自分 46、ゼラチン 44、テンカ 30、スコット 23
レイルロード タイルズ Railroad Tiles
(説明 15分 プレイ時間 45分)
Svwagでも人気だというパズルゲーム。レイルロードインクと同じ作者らしいのですが、そちらも遊んだことはありません。タイルが2-4枚並んだ列が5列あります。そこから1列を選び、自分の箱庭を作ります。タイルには線路と道路が描かれており、それらを整合性があるように繋げていかなければなりません。また、汽車、車、人のコマを置くと点数になります。
本当にインターアクションがほぼないパズルゲームです。相手のボードを見ることはほとんどありませんでしたが、箱庭ゲームが好きだというりゅうさんは、色々なプレイヤーのボードを見ていたようなので、実はインターアクションが多少はあるのかもしれません。
結果:りゅう 72、自分 54、スコット 50、くるぶし 44