ゲーム・インデックス

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フタリシュピール 2025.12.28

Dinner20251228.JPG東京中野のKurumariで開催されるフタリシュピールに1年振りに参加しました。今回は忘年会を兼ねて多人数ゲームも遊べる会になっていたので、多人数ゲームを4つ遊びました。写真は夕食の月替わりメニュー「コック・オ・ヴァン・オムライス」です。すごく美味しい。




クアークル フレックス Qwirkle Flex
(説明 15分 プレイ時間 85分)
QwirkleFlex20251228.JPGクニツィアがアレンジした「クワークル」である「クワークルフレックス」です。たっくんは3手番連続でクワークル達成でしたが、すべて12点のみのソロクワークル。14点と19点のクワークルを達成したいわきさんが、最後の最後で終了ボーナス6点を取って1点差の逆転勝利。熱い展開でした。

結果:いわき 137(2)、たっくん 136(4)、自分 113(2)、べー 96(1)
(括弧内はクワークル数)



マイスター マカツ Meister Makatsu
(プレイ時間 25分)
MeisterMakatsu20251228.JPG6人になったので、大人数の方が面白いと思われる「マイスターマカツ」を遊びました。8や7の数字をどのタイミングで出すか、あるいは最後まで持っているかというのがすごく悩ましいですね。嫌なことを後回しにしてしまう自分はなかなか勝てませんが良いゲームです。

結果:たっくん 7、ゆーせー 8、自分 11、トミー 12、いわき 13、べー 16



ハンザ Hansa変化の風 Wechselnde Winde
(説明 10分 プレイ時間 90分)
Hansa20251228.JPGたっくん持ち込みの「ハンザ」です。拡張ボードの「変化の風」を遊んだのは初めてだと思います。なんとこのマップでは逆走ができます(2コインのアクションがかかりますが)。これまで3人ベストだと思っていましたが、4人でも悪くないですね。商館で一度もアドバンテージを取れなかったのが敗因だと思われます。やはり序盤は商館で優位な場所をいくつか作っていかないとダメですね。たっくんの持っている産物をいくつか捨てさせたのですが、それだけでは歯が立ちませんでした。

結果:たっくん 52、カズマ 40、自分 40、とりかい 33



チグリス ユーフラテス Euphrat & Tigris (ホビージャパン版 旧マップ)
(説明 25分 プレイ時間 105分)
Tigris&Euphrates20251228.JPG最後は店に常備してある「チグリスユーフラテス」のホビージャパン版です。いわきさんは初プレイだったのですが、飲み込みが早くてなかなか良い手を打ってきます。自分は黒の点数がなかったのでもう少し早く黒と緑のモニュメントを立てるつもりでいたら、たっくんが色々な戦争を仕掛けてきて翻弄されているうちに負けていた、という感じです。おそらく一回も戦争に勝たなかったのではと思われます。そんなわけで最下位。次回はもう少しペース配分を考えたい。

結果:たっくん 8−9−9−10、カズマ 8−8−9−14、いわき 5−7−13−15、自分 5−5−8−8


高井戸ゲーム会 2025.12.24

トリッキー ツイスト Tricky Twist
(プレイ時間 3ディール40分)
TrickyTwist20251224.JPGエッセンシュピールでテイラーに頂いたゲームです。非常に綺麗なデザインで、箱も説明書を入れる部分が別になっているのは良いですね。4スート12ランクの計48枚のカードで、切り札なしマストフォローのトリックテイクをします。目的は取ったトリック数とスートをフォローできなかったトリック数を同じにすること。フォローできない時は表向きに自分の前におきます。獲得トリック各1点、獲得トリックとフォローできなかったトリックのペアは各3点ですが、同数だったら各5点に跳ね上がります。

数値7のカードを取ると場の特殊カードを獲得できます。これによって獲得トリックやフォローできなかったトリックの枚数を調整できます。色々な種類があるようで、どれも似たような能力なのはちょっと残念です。また、ディールごとに全員共通のボーナス点もあります。

少々妙なルールがあり、ディール開始前に任意の5枚を自分のデッキにします。そしてトリックが終わるごとにそこから1枚引いても良いし、引かなくても良いのです。なのでディールが終わるのは誰か1人の手札が尽きた時です。ただ、このルールのためにリボークがわからないという欠点があります。リードカードを持っていないとして出しても、後で自分のデッキから引いてきたかもしれないのです。

得点スキームがこのゲームの全てといった感じですが、思ったよりも調整が難しいです。フォローして取られてしまうのが一番意味がないので、ディール開始前のデッキを使ってボイドを作るのが良いと思います。

結果:けいこ 99、自分 79、マルベリー 69



アナフィラキシー Anaphylaxis
(プレイ時間 25分)
Anaphylaxis20251224.JPG4スート1−5までのカードを使いますが、4と5は2枚ずつあるので各スートは7枚、合計28枚です。切り札はリードスートによって決まります。蜂のカードの4と5が点数になりますが、同スート同数字の2枚を取ってしまうとアナフィラキシーで脱落です。それを回避するために各ディールで最大2回までパスができますが、パスをしなければボーナス点がつきます。自分は3ディール中2ディールもアナフィラキシーになってしまい0点。最後は結局運になってしまうのかもしれませんね。

結果:マルベリー 17、けいこ 11、自分 11



クワークル フレックス Qwirkle Flex
(プレイ時間 75分)
QwirkleFlex20251224.JPG今回で2回目のクワークルフレックスです。英語ルールが手に入ったのでようやくちゃんとしたルールで遊べました。みんなクワークルには慣れているのですが、非常に意地悪な置き方ばかりで前半はまったくクワークル(6枚)になりませんでした。結局自分とみつるさんはノークワークルで終了。1クワークルを達成したけいこさんが3クワークルのマルベリーさんを抑えて勝利。

結果:けいこ 132(1)、マルベリー 123(3)、自分 113(0)、みつる 108(0)
(括弧の中はクワークル回数)



イノシシ カニ フンコロガシ A Boar, Crab, Dung Beatle
(プレイ時間 3ディール30分)
ABoarCrabDungBeatle20251224.JPGタイトルの通り、イノシシ、カニ、フンコロガシの3種が描かれたトークンが積まれており、一番上のトークンに対応するルールに従ってカードを出していきます。同スートで昇順か降順かあるいは異スート同数字か、という3種のルールです。出せない、あるいは出したくない時にはトークンとをります。するとルールが変わるというわけです。また、自分の番にはまずトークンを置いてルールを変えてから出すこともできます。だれかが手札を出し切った時に残った手札とトークンの合計が失点になるのです。

なんとも不思議なプレイ感覚で、しっかり3ディール遊びました。そして最下位。次回は勝ちたいものです。

結果:マルベリー 0、みつる 8、自分 12



XmasCake20251224.JPGみんなで食べたクリスマスケーキ。メリークリスマス!


ゲームショップとど 2025.12.20

東京・高田馬場の「ゲームショップとど」でのゲーム会です。なかなか遊べないゲームを色々と遊べました。



木琴パニック Xylophone Panic
XylophonePanic20251220.JPGねいじまさんに頼んで持ってきてもらったゲーム。2−3人用で、分解された木琴のように、1つの音だけを出す板がオクターブ分8枚あります。ひとりが奏者となり、一定のペースで木琴を叩く棒を振り下ろすことを繰り返します。他のプレイヤーは専用の楽譜を見ながら反対側からタイミングよく木琴の板を差し出して音を鳴らすようにするのです。奏者の目的は曲名を当てることです。

3人の場合は木琴の板を4つずつに分けで担当しますが、これがランダムなためにかなり大変です。さらに難しい曲だと和音まであるのです。まさに木琴パニック!

かなり楽しめて、もう一回、もう一回と何度もおねだりしてしまいました。またぜひ遊びたい。




キャット ブルース ザ ビッグ ギグ Cat Blues: The Big Gig
(説明 15分 プレイ時間 50分)
CatBluesTheBigGig20251220.JPG前回のクニツィア会で遊んだ「酔いどれ猫のブルース」のリメイクです。ルールがかなり変えられており、3ラウンドを通して集めていくカルテットチップや今回初めて使った7枚の7のカードなどいろいろな要素があります。また、元のゲームは表記が2−6人だったにも関わらず2−3人が適正で4人はちょっと微妙、5人以上は無理、という感じだったのですが、今回は表記が2−4人となっていて、一度は4人で試してみたかったのです。

結論から言えば4人でも全く問題なかったです。アサイさんが唯一6枚のカルテットチップを集めて10点ボーナス。自分は7のカルテットで7点を取ったはいいものの、このカルテットにはチップがないというのがクニツィアらしいところです。カルテットで得点した後に手札が4枚になるまで補充できるのは良いルールですね。

結果:アサイ 20、自分 15、ねいじま 6、ピザ 4



コロサスの子供たち Children of the Colossi
(説明 50分 プレイ時間 130分時間切れ)
ChildrenOfTheColossi20251220-1.JPGこの日のメインディッシュ。シュピールのノベルティーショーでホビージャパンの隣りのブースに展示されていたゲームです。その時に説明されたときにはもうちょっと気軽なゲームだと思っていたのですが、遊んでみるとかなり複雑で全く得点の見通しが立たないゲームでした。

ChildrenOfTheColossi20251220-2.JPGタイトルの「コロサス Colossus(複数形はコロッシ Colossi)」は巨人を表す言葉ですが、このゲームでは恐竜を表します。プレイヤーは3匹の恐竜の卵の獲得を目指して、恐竜に対応する3枚のボードでさまざまなアクションを行うのです。手番の最後に、アクションボードに対応した恐竜を1歩動かし、移動先のマスで恐竜は卵を産みます。卵が一定数になると決算となりプレイヤーのコマの数に応じて卵を取り合うのです。恐竜は他の恐竜がいるマスには動けないので、ある程度は決算のタイミングが予測できます。

決算も単純なマジョリティーでは無くプレイヤーはカードをプレイしてそれにより相当結果が変わります。卵には点数をもたらすものがありますが、途中で時間切れになってしまったのでこの後どういう展開になっていくかは分かりません。次回は最後まで遊びたいものです。

結果:不明



賢者の数字 Wisdom of Numbers
(説明 5分 プレイ時間 25分)
WisdomOfNumbers20251220.JPG数字を使った同人ゲーム。1−100の数字チップが裏向きに並んでいて、手番ではそれらにチップを表にして獲得したり、目的カードを取ったりします。目的カードにはおける数字の条件が色々とあり、「メルセンヌ数」「フィボナッチ数」など結構マニアックなものもあります。ただゲームとしてはこの条件の煩雑さによって楽しさが削がれてしまうという感覚が強いです。相手もチップを取れるとか、もう少しゲーム性が高い方が良かったのではないでしょうか。

結果:ねいじま 20、自分 19、ピザ 9



クマさんグミ キャッチミー! Gelini Catch Me!
GeliniCatchMe20251220.JPG息抜きに良いかなあと思って、持ち込んだゲームから出してみました。久し振りでちょっとルールを忘れていましたが、各色5枚あるなかでどこで相手に取らせてどのタイミングで取り返すかなど、結構ハラハラして面白いと思います。この日唯一二回遊んだゲームです(といっても1ゲームが数分なのですが)。自分は1勝もできませんでした。最後の最後で逆転されると悔しい。

結果
1戦目:ピザ 4、自分 3、ねいじま 2
2戦目:ねいじま 4、自分 3、ピザ 2



ジェントリアン Gentlian
(プレイ時間 20分)
Gentlian20251220.JPGアブストラクト(運の要素がない)レースゲームです。ゲームマーケットは売り切れだったので、このシリーズの中では唯一買い損なったゲームということもあり、ねいじまさんが気を利かせて持ってきてくれました。最終的な点数はレースでの順位、集めたレーストラックカード、帽子トークンの所有によって決められます。手番はレーストラック上で一番後ろのプレイヤーからです。移動する歩数(1−4)を示すボードに自分のコマを置き(3人ならばそのときにもう一つの歩数マスをブロックします)、その数だけ移動します。面白いのは、その次のプレイヤーからは自分のコマを動かさなくても良いということです。他のプレイヤーのコマを動かすときにはそのプレイヤーに対応した歩数を動かし、帽子トークンを受け取ります。帽子トークンを持っている間は他のプレイヤーのコマを動かせませんが、自分のコマを動かせば返却できます。

レーストラックはカードをつなぎ合わせて作られており、追加移動を強制されるマスや他人に動かされない安全マスなどがあります。そして、各カードにはプラスやマイナスの点数があり、最後にカードから抜け出したプレイヤーがカードを受け取るのです。

自分はこういうゲームがかなり好きなので非常に楽しめました。また遊びたい。

結果:自分 8、ピザ 4、ねいじま 4